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サイコガンダムMk-IIPSYCHO GUNDAM Mk-II 登場作品 機動戦士Zガンダム 型式番号 MRX-010 全高 40.74m 重量 187.8t 所属 ティターンズ 武装 ミサイルメガ拡散ビーム砲小型メガ・ビーム砲ビーム砲サイコミュ式ビーム・ソードメガ・ビーム砲 搭乗者 ロザミア・バタム サイコガンダムMk-II(ZZ)PSYCHO GUNDAM Mk-II 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MRX-010 全高 40.74m 重量 187.8t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 メガ拡散ビーム砲小型メガ・ビーム砲ビーム砲サイコミュ式ビーム・ソードメガ・ビーム砲リフレクター・ビットシールド 搭乗者 プルツー 【設定】 ムラサメ研究所が開発したニュータイプ専用可変型モビルアーマー。 同研究所が開発したサイコガンダムを再設計した発展機にあたるが、モビルフォートレスと呼ばれるMA形態による運用を主としている点は変わらない。 カタログスペック上では本体の出力はミノフスキー・クラフトのためのジェネレーターをシールドに移した事で60%弱にまで抑えられているが、10%以上軽量化され、スラスター推力は約1.5倍になっており、重力下での十分な飛行を可能にしている。 武装は更に強化されており、全身にビーム砲を20門追加し、両腕はジオング同様に有線制御式で操作できる様になり、更に弱点であった接近戦をカバーするために手首から出力されるビーム・ソードと、ビームを反射させるリフレクター・ビットを追加している。 コクピットはサイコガンダム同様頭部にあるが、胴体が破壊されても脱出ポッドとして頭部ごと分離して飛行・離脱できる様になっている。 本機には描写を見る限り恐らくIフィールドは搭載されていないと思われるが、ZZガンダムのダブル・ビーム・ライフルの直撃をものともしない装甲を有している。 グリプス戦役で対峙したカミーユ・ビダンは本機及びパイロットのロザミア・バタムからフォウ・ムラサメの気配を感じていたが、これは本機のサイコミュがフォウを含めた今までの被験者のデータが累積されたものであり、累積された被験者のデータが残留思念のような形でロザミアの潜在意識に影響を及ぼしていたため。 また、火器管制や機体制御の全てをサイコミュで制御する方式は変わっておらず、機体を強化した分パイロットにかかる負荷は「(機体がパイロットの)意識を強制的にコントロールする」と言われる程までに増大しており、これらにより薬物投与や刷り込みなどによる記憶操作などで元々情緒不安定だったロザミアを更に不安定にしていた。 本機の実験はティターンズが主導し、パイロットがオーガスタ研究所のロザミア・バタムとなっているが、これは開発時点でムラサメ研究所は強化人間の残ストックパイロットが尽きていた上にサイコガンダムによる香港襲撃で権限が弱くなっていたため、オーガスタ研究所に機体を貸与させ、オーガスタ研究所は本機とバウンド・ドック、パイロットとしてロザミアとゲーツ・キャパと研究員数名を提供したためとされる。 【武装】 ミサイル Zガンダム戦で使用した武装。言及される事は無いため、どこに搭載されているかは不明。 グリプス戦役では使用されなかったリフレクター・ビットの格納スペースが怪しい所。 メガ拡散ビーム砲 サイコガンダムと同様に胸部中央に3連装で搭載された拡散ビーム砲。 MA形態時の主砲となる。 小型メガ・ビーム砲 サイコガンダムと同様に頭部の額に2門が搭載されたビーム砲。 頭部のみの脱出時にも使用可能。 ビーム砲 サイコガンダムと同様に両手の指に計10門が搭載されたビーム砲。 サイコミュ式ビーム・ソード 両手首に搭載されたビーム・ソードで、手首を内側に折り畳む事で発振器が露出する。 MA形態でも使用可能。 近接戦闘というよりは、中距離以遠を攻撃するためのビーム砲として使用された。 Zガンダム戦では照射によって薙ぎ払っていたが、それがソードとしての運用の可能性がある。 メガ・ビーム砲 両肩に3門ずつ、腰部の前面に1門ずつ、側面に2門ずつ、脚部外側に3門ずつ、両膝に1門ずつの計20門搭載されたビーム砲。 これらによってサイコガンダムを大きく超える火力を与えている。 リフレクター・ビット 第一次ネオ・ジオン抗争で初めて使用された無線誘導端末。 背中のコンテナ2つに5基ずつの計10基が格納されている。 自機でも敵機でもビームなら任意の方向に反射可能と思われ、自機の攻撃を多角化させて回避を困難にさせたり、相手からの防御として反射したりと幅広く運用された。 シールド サイコガンダムと同様にミノフスキー・クラフトが搭載されており、これが無いとモビルフォートレス形態にはなれない。 グリプス戦役では用意が間に合わなかったために装備されず、第一次ネオ・ジオン抗争ではキュベレイMk-IIのビーム・サーベルを防ぐために使用されたが、MS形態への変形時にパージされて放棄されたため、MSのシールドらしい運用をされる事は無かった。 【原作の活躍】 グリプス戦役の終盤(*1)で機体の実験とアーガマの撃沈作戦を兼ねてドゴス・ギアから出撃した。 パイロットは強化人間のロザミアで、精神不安定な彼女には、刷り込み操作で兄と思わせてあるゲーツがバウンド・ドックから遠隔で指示を出していた。 この時はミノフスキー・クラフトを搭載したシールドの用意が間に合わなかったために変形できず、MS形態のみをとっていた。 迎撃に出たカミーユ・ビダンのZガンダムをその大火力をもって追い回すが、カミーユの策によりアクシズ出入口のハッチに左脚を挟まれて足止めされ、カミーユ殺害のために一時的にロザミアは機体を降りる。 その後カミーユとファ・ユイリィとの邂逅を経て半ば発狂しながら再び搭乗し、左脚を自ら破壊して離脱し、兄を探し求めて暴走。 大量のビームを乱射しながら彷徨う様はまさに悪魔のマシンであり、カミーユによる説得も効果が見られなかったため、コクピットのある頭部をビーム・ライフルで撃ち抜かれた事で停止した。 グリプス戦役終戦後、頭部周辺と左脚部を失って放棄されていた機体をネオ・ジオンが接収・完成させ、第一次ネオ・ジオン抗争に投入された。 アリアス・モマらがサンドラに運び込んだ荷の中に含まれていたと思われ、ほぼMA形態だが頭部は露出しているという、恐らく格納用の姿で登場した。 サンドラ上でエルピー・プルが至近距離で戦闘した際には、プルの存在を感じ取ったのか、恐らくプルの意識を機体に取り込むためにパイロット無しでも動き出そうとする素振りを見せたが、カミーユのアドバイスに従ってプルがその場から離れた事で沈黙した。 コロニー落着後のダブリンにてサンドラ上で初めて完全なモビルフォートレス形態が披露され、そのままサンドラから強化人間プルツーの初陣としてアーガマ撃沈のために出撃した(*2)。 アーガマには一方的にダメージを与え、エルピー・プルのキュベレイMk-IIからの攻撃を物ともせず攻撃手段を奪いきり、MS形態ではジュドー・アーシタのZZガンダムをエネルギー切れまで追い詰めるなど猛威を振るった。 ジュドーを庇ったプルの最期の執念によるリフレクター・ビットの乗っ取りにより装甲に大きなダメージを被ってもその攻撃力は衰えなかったが、ZZガンダムのハイパー・ビーム・サーベルによって胴体を破壊され、プルツーは頭部を分離して脱出した。 【搭乗者】 ロザミア・バタム CV:藤井 佳代子(TV版) / 浅川 悠(劇場版) オーガスタ研究所所属の強化人間。 再調整を受けた後、サイコガンダムMk-IIに搭乗してアーガマに襲い掛かる。 この時の「兄」は同じオーガスタ研究所出身の強化人間ゲーツ・キャパとされた。 カミーユと邂逅した事で兄を感じた素振りを見せたが、幾度となく改ざんされた記憶は矛盾を引き起こしたのか、薬物漬けの肉体の影響や強化された機体からの負荷も相まって精神に多大な負荷がかかり、すぐに錯乱状態に陥ってしまう。 兄を探し求めて発狂しながらビームを乱射してアーガマに迫るロザミアに対し、カミーユも必死の説得で彼女に自身を兄と思わせる事で戦いをやめさせようと説得を続けるも最終的には断念。 コクピットにビーム・ライフルを直撃させ、ロザミアを苦しみから解放した。 当然、彼女の件もカミーユが精神崩壊を引き起こす一助になっている。 また、カミーユとシロッコの決戦ではカミーユに力を貸す霊の一人として登場した。 劇場版ではアーガマ潜入のくだり以降が全てなくなっているため、ただの「敵キャラA」の扱いになってしまっている。 それでも一応最終決戦には登場しているが、すなわち死亡シーンもなくフェードアウトした後に霊体となって現れた事になる。谷和也氏の4コマ漫画ではその事で同じくフェードアウトしたロベルトやジャマイカンからいじられる羽目になってしまった。 【原作名台詞】 「場所を気にして戦闘する馬鹿がいるのかい? どこの能天気だ?」この時戦闘していた場所は民家の上空。怒りを露わにするカミーユを一蹴する。ちなみにギャプランの初変形シーンでもある。 「お兄ちゃん、あたしのお兄ちゃんは…? どこなの、お兄ちゃん…?」度重なる強化処置と記憶操作の末、とうとう精神が破綻。存在しない「兄」を探し求めて暴走する姿は何とも哀しい。 「見つけた、お兄ちゃん!!」最期の瞬間。ようやく苦しみから解放されたと思うべきか、後味の悪い結末である… 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズDX サイコガンダムと並ぶ巨体を誇り、本編でやらなかったモビルフォートレスへの変形やリフレクター・ビットによる攻撃も再現されている。 モビルフォートレス形態ではIフィールドを持ちビームを全て無効化するという鉄壁さを誇っていた。 また、復活しても破損することが無く、復活との相性がいい機体のひとつでもあった ちなみに自機として使えるのはシリーズ通して「DX」および移植版の「ガンダムVSZガンダム」のみである ボスとして登場するときはロザミィ(ロザミアとは別キャラ扱い)、プルツー、フォウ、ララァ、果てはカミーユまでもが搭乗していた EXVSシリーズ EXVSのPS3版よりボス機としてロザミア機とプルツー機が登場。主にトライアルミッションでの登場だがロザミア機だけはブランチF-6コースに登場。 前作サイコの強化機であり、広範囲、高火力そして高機動な性能でプレイヤーを苦しめる。 性能が若干違いロザミア機はMS形態のみでビーム主体の攻撃方法で仕掛けてくる。プルツー機は出現時MA形態でビームやタックルを仕掛けMS時は前述や有線式ハンド、リフレクタービットによるオールレンジ攻撃を仕掛けてくる。 余談だがZガンダムでロザミア機に挑むとロザミィになり台詞が変わる。 キャストは劇場版の浅川女史が担当しているため、浅川ボイスによる「お兄ちゃん」が聞ける。 ちなみに、専用の撃破セリフがないのでカミーユが「雑魚は消えろー!」と言ってしまう事がある。ロザミィ… FB以降はアーケード版でも登場するが、ボスラッシュコースやMB(ON)のブランチバトルでは、前座での対処を誤るとロザミア機とプルツー機を同時に相手にしなければならなくなっている。 なお、ダウン値は驚異の40で、絶え間なく攻撃をし続けるか、ストフリの覚醒技等を当てない限りダウンするシーンは見れなかったが(それでもダウン復帰が早いので隙が出来にくい)、MB以降ではダウン値がボス共通の20に下方修正された。 GVS ボス機体として続投。武装は特に変更点はないが、新たに部位破壊が追加された。 MBONと異なり、カミーユで挑んでもロザミィにならなくなった。 DLCのバウンド・ドック追加に伴う仕様変更なのだろうか? 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第19話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の準々決勝第1試合で勇者王ガオガイガーのキングジェイダーの様なトリコロールに塗装された機体が登場。使用者は不明。 ガンダムトライオン3のライガーグレアでリフレクター・ビットごと頭部を貫かれて敗北した。 ガンダムビルドメタバース 直接登場はしていないが、ティフォエウスガンダム・キメラのクタン双竜型にサイコガンダムMk-IIの腕部が使用されている。 キット化された際にランナータグに「サイコガンダムMk-II」の名前があったり、ティフォエウスガンダム・キメラでは使用されない腕部変形ギミックがあったりと将来的な商品化の可能性が示唆され、デストロイガンダムの発売もありファンからはかなりの期待が寄せられているが…? SDガンダムワールド ヒーローズ リアルサイズの本機が登場。 アルセーヌガンダムXが忍び込んだ博物館の地下に眠っていた。 サージェントヴェルデバスターガンダム曰く、キャプテンシティが開発中の時代に湾岸警備で使われていたものらしい。 ガンダムバトルシリーズ 『クロニクル』より参戦。名物のドロップキックも健在だが、新たにビームソードを展開しながらロケットパンチも行うように。これもまたデストロイガンダムに受け継がれた。 『ユニバース』のグリプス戦役編アクシズルートでは、後のダブリンの伏線で放棄されたサイコガンダムMk-IIを回収するミッションが存在する。 機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE 主人公のペッシェ・モンターニュがロザミィ(ロザミア)の教官を務めていた事が明かされた。 親交を深めていたが記憶操作と強化措置によりペッシェの事を忘れてしまった。なお、ロザミィを強化したのは当時オーガスタに所属していたあの人物である。 そしてペッシェはロザミィの死に立ち会う事に…と、ペッシェに影響を与える役回りとなった。 スーパーロボット大戦 ロザミアやプルツーの他に、量産された機体に強化兵が搭乗する。 『第2次』ではプルを犠牲にしてプルツーを仲間にすれば使用可能となる。 『第3次』ではプルツーが仲間になった時にそのステージでのみ使用可能となり、クリア後は破棄される代わりにプルツーがヤクト・ドーガ(クェス機)を持ってくる。 ロザミアはカミーユの説得で仲間にできるが、シリーズによってフォウとの2択やフォウと同時に仲間になる場合がある。 フォウとの2択の場合はフォウが優先されがちだが、『第4次』ではEx-Sガンダムを入手する為にはフォウを諦めなければならないので、その場合は仲間にされやすい。 『α外伝』終盤では精神を破壊され戦闘マシーンと化したロザミアと戦う展開になる。 その影響でこのロザミアは終始無言でカミーユも激怒していた。 生存させる事は可能だが、昏睡状態で仲間にはならないなど特にメリットがないので、大抵はカミーユ覚醒のために見殺しにされてしまう。 せめてもの救いは生存が正史になり『第3次α』のエンディングで回復が示唆された事か。 『Z』では劇場版展開なのでサイコガンダムMk-IIは登場せず、ロザミアも生存フラグが用意されないまま必ず死亡してしまうが、エクステンデッド組とは仲良くなったり、フォウがステラと共に仲間になった際にフォウから心中でスティング、アウルと共に名前が呼ばれたりなど、決して扱いが悪いわけではない。 『30』では既に故人だが、オーガスタ研究所にいた時にヨナ達と交流があった事が語られている。 【余談】 小説版Zガンダムでは「サイコガンダムII」と表記された。 劇場版 機動戦士Zガンダムでは本機は登場せず、Zガンダムが劇場版準拠となっているゲームでは出典が『機動戦士ガンダムZZ』になっている事もある。 ロザミアのファミリーネームの「バタム」は劇場版の表記でTV版では「バダム」となっている。正しくは前者であるが、初出のTVで誤表記となってしまい、それが広まってしまっていた。
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正式名称:WD-M01(SYSTEM-∀99) ∀GUNDAM パイロット:ロラン・セアック コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ガンダムハンマー 1 75~168 射撃CS 核ミサイル【投擲】 1 350 サブ射撃 ミサイル 6 108 移動撃ち可能なミサイル 特殊射撃 ビームライフル【連射】 6 60~126 足を止めてBRを3連射 モビルアシスト フラット 5 40~76 ビームを2連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベル回転 NN 183 派生 腹部ビームキャノン N射 214 やったぜフラン砲 地上横格闘 挟み斬り→開き斬り 横 140 空中通常格闘 突き→突き→回転斬り NNN 182 派生 腹部ビームキャノン N射NN射 186216 やったぜフラン砲 空中横格闘 斬り上げ→側転斬り 横N 187 BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 104 特殊格闘 ハンマー振り回し 特 175 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ガンダムハンマー [戻りリロード 0秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 3.0(1.0×3)][補正率 25%(-25%×3)] フルヒットすれば2000コストのBRズンダ並のダメージ+ダウンが奪える。 【射撃CS】核ミサイル【投擲】 [チャージ時間 3秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 .][補正率 %] 「全員へ! 核を使います!」 【サブ射撃】ミサイル [撃ち切りリロード 6秒/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 胸部のマルチパーパスサイロからミサイルを発射する。 レバー入力で自機の向いている方向に、レバーNで相手に向き直りつつミサイルを撃つ。 ホールド入力で最大6連射可能。どちらも足が止めずに撃てるので隙が少ない。 弾頭80ダメージ、爆風40ダメージ。 【特殊射撃】ビームライフル【連射】 [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0×3][補正率 70%×3] 【アシスト】フラット [呼出回数 5回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(-10%×2)] 前作のヒップヘビーからフラットに変更された。 ジョゼフの駆る赤いフラット(ハイヒール)が自機の右側に出現し、BRを2連射する。 格闘 【地上通常格闘】サーベル回転 右のサーベルをプロペラのように回転→続けて左のサーベルも回転させる2段格闘。 原作25話でウォドムのミサイルを防いだシーンの再現。正面に射撃バリア判定がある。 地上通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 サーベル回転 103(70%) 8(-2%)×15 1.5 0.1×15 よろけ ┗2段目 サーベル回転 183(22%) 14(-4%)×12 5.1 0.3×12 よろけ 【地上横格闘】挟み斬り→開き斬り 膝を曲げて滑るように接近し、二刀流で挟のように開き斬る1段格闘。 原作25話でウォドムの脚部を斬り落としたシーンの再現。 地上横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 挟み斬り 56(84%) 15(-4%)×4 1.8 0.45×4 よろけ 開き斬り 140(74%) 100(-10%) 2.1 0.3 ダウン 【空中通常格闘】突き→突き→回転斬り 右突き→左突き→1回転して斬り払う3段格闘。3段目に視点変更あり。 空中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 突き 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】斬り上げ→側転斬り 右のサーベルで斬り上げ→機体を横にして二刀流で回転斬りの2段4ヒット格闘。 2段目は原作31話でカプルと協力してアルマイヤーの船体を斬り刻んだシーンの再現。 空中横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 側転斬り 114(72%) 40(-6%)×2 2.3 0.3×2 よろけ 186(62%) 100(-10%) 5.3 3.0 よろけ 【BD格闘】サーベル回転突撃 両手のサーベルをプロペラのように回転させつつ突撃する。 原作45話でターンXに向かっていったシーンの再現。 地上N格と似ているが射撃バリアはない。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 104(20%) 20(-10%)×8 5.4 0.7×8 よろけ 【特殊格闘】ハンマー振り回し 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 振り回し 50(90%) 50(-10%) 1.7 1.7 よろけ 振り回し 95(80%) 50(-10%) 3.4 1.7 よろけ 振り回し 175(70%) 100(-10%) 7.9 4.5 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 月光蝶 備考 BR始動 特射×3 126 151 特射出し切り。1000コストのBRズンダ以下 特射×1~2 メイン 161~132 193~158 ダメージ底上げ 特射×1 空横N 177 213 距離が近ければ アシスト始動 アシスト×2 メイン 199 239 非強制ダウン アシスト×2 メイン 154 184 非強制ダウン アシスト×2 空横 メイン 203 244 アシスト×2 空横N 216 260 N格闘始動 空NN メイン 219 262 カット耐性重視 空NN 空横N 235 283 空NNN メイン 260 312 要高度。繋ぎは最速前ND。メインがダウン追撃の場合194233 横格闘始動 地横 メイン 250 300 地横 空横N 267 320 空横 空NNN 197 237 非強制ダウン 空横 空NNN メイン 260 280 要高度。繋ぎは最速前ND。メインがダウン追撃の場合206247 空横 空横N 200 240 空横N(2) メイン 220 264 カット耐性重視 空横N(2) 空NNN 236 283 空横N(2) 空横N 237 284 特殊格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.1 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.2 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.3 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.4 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.5 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part.6
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こちらはZガンダムの僚機考察、CPU戦攻略、VS.Zガンダム対策のページ。 武装解説、コンボ、立ち回り等はZガンダムへ。 ■更新履歴 08/10/11 行間整理 他 08/09/13 容量問題解決のため試験的に僚機考察、VS.Zガンダム対策、CPU戦攻略を当ページに分離 ■僚機考察 ハイメガの砲撃支援力が高いため、僚機は前線に出れるものが良い。 とはいえ、Zは変形逃げが可能なため、ある程度の片追いや機動力差は対応できる。 コスト3000 3000を支援する形になる。2000先落ちはマズいので、変形が重宝する。 Zの生存力が抜群で、それなりに器用に立ち回ることもできるため、基本的にどれと組んでも相性が悪いということは無いだろう。 ゴッド ゴッドは常に前衛、Zはハイメガ支援と後落ち徹底。 ゴッドが暴れて、そのカットをする機体をダウンさせるのが理想。 また、ゴッドに対してダメージ勝ちするために敵が格闘を決めても、ハイメガでカットすれば逆にこちらがダメージ勝ちしやすい。 ゴッドに接近された敵は飛ばずに地上戦することをほぼ許されないため、ハイメガで着地取りするチャンスも増えやすい。 片追いする場合や敵1機を足止めする場合は、ZがBRモードとアシストを活用することも選択肢。 ゴッドの明鏡止水に加えて、Zの「体を通して出る力」があるため爆発力も高い。 ただし、逆に言うとゴッドの腕前が話にならない場合は勝ち目が無いと言ってもいいかもしれない。 ∀ガンダム 一瞬でダウンを持っていけるコンビ。常に2on1になるようにできれば○ ただしその分攻撃が大味なので、繊細な射撃戦を得意とする3号機や各種万能機に苦労するかも。 フリーダム 非常に機動力が高くて、逃げ&生存能力が高いコンビ。 基本Zが支援。フリーダムがフリーダムになれるように支援したいが、なかなか難しい。 フリーダムの低い耐久力を補うために、後落ち、および、ハイメガによる格闘カットは徹底したい。 2機の機動力で戦場を攪乱して、ひたすら闇討ちを仕掛けていく戦略が基本か。 フリーダムがタイマンで負けることはほぼ無いため、敵一機を釣って逃げ続けるというのも手。 コスト2000 コスト面では最も安定するコスト帯。 マスターガンダム マスターに前線で暴れてもらって、Zが支援やカットをする役割分担が基本。 ただし、マスターの格闘にカットはつきものなので、積極的に片追いを仕掛けてダメージを奪った方が良い。 ハイメガやマスターの格闘で強制ダウンを奪って、2機の機動力とチビマスターを使った片追いは非常に強力。 チビマスターによるヨロケorスタンへのハイメガ追撃は、爆発力こそ低いが非常に安定する。 チビマスターで痺れさせて、ハイパービームサーベルを当てるのも不可能では無いか? マスターが後衛に回るとほとんど役に立たないため、展開次第ではZ0落ちも視野に入れるとよい。 ガンダム 中々の良コンビ。近中距離が得意なガンダムと中遠が得意なZガンダムで相性が悪いはずがない。 ただし、機動力の差が大きくて、ガンダムはマスターのように前衛を一任できるほどの性能ではないため、お互いの足並みを揃えられないと厳しい。 Ζガンダム 相手にとってはかなり嫌な組み合わせ。2機ともに高い機動力にものを言わせた戦い方ができる。ヒット&アウェイが基本。 片方が擬似的に前衛(相手陣営に突っ込むものの回避に徹して安全そうなら攻撃)して後衛がダメージを獲るのもあり。 時間切れに注意。 ZZガンダム 支援同士なので、とにかく相手に接近させない事が大事。 インパルス インパルスの射撃火力に不安があるが、互いに機動力が高い万能機同士なので相性は良い。 余談ではあるがGCOの台詞が怖いほど合うコンビである コスト1000 「体を通して出る力」が連発する。 形勢不利でも一発逆転を狙えるチャンスが多いが、無理は禁物。 カプル 前線に出れる上に機動力が高く、変形中のZに合わせて戦場を駆け抜けられる稀有な機体。相性は良好。 唯一気をつけるべきは、ハイパービームサーベルにカプルを巻き込むことくらいか。 アレックス ザ・格闘機殺し。強引に格闘を仕掛けることもできるので、Zを狙う格闘機だけでなく、 ハイメガをひたすら回避する相手をぶん殴って対処してくれる。 ただ、変形中のZに追いつけず、戦場から離される危険があるので、Z側が行動範囲を抑える必要がある。 相性は良い方かと。 グフ・カスタム グフカスは1000の中では最も前衛が得意なので、一番相性が良い。 2機ともに機動力が非常に高いことも強み。 Z0落ちも不可能とは言い切れないが、グフカス3落ちZ1落ちを基本とすべきだろう。 耐久力合わせのためにも、グフカスがトリッキーな動きで攪乱しているところへの闇討ちなどでZも前線に出ていくと良い。 陸戦型ガンダム キャノン等で常に支援。 敵チームが一体陸戦型ガンダムに張り付きその僚機がその近くで布陣しているとほぼ詰みとなるので非推奨。 力発動時ではネットガンで敵機の動きを鈍らせれば簡単にHBSを当てることができる。 陸ガンが先落ちして力発動→HBSが理想。 イージスガンダム ある意味、理想的かつもっとも相手にしたくない組み合わせと言えるかも。 イージスの自爆でZの力発動→ハイパービームサーベルで一網打尽、という危険極まりない戦い方が可能なうえに どちらとも変形逃げが可能といいこと尽くめ。 しかし、両者ともアシスト数が2回ずつとアシストに頼れないため自力でどう手数を稼ぐかが重要と言えるだろう。 CPU戦攻略 CPU戦の場合、自機が「力」発動しても行くかどうかは考えた方が良い。 確実に射撃戦を挑んだ方が戦果が高い事もザラ。 とは言え、2000コンビの場合などはZが先に沈むのは損である事は変わらない。 どうせ自動発動なので活用できる局面では活用してしまおう。 その場合特格よりもハイパービームサーベルを狙った方が良い。 場合によってはあえて狙わないのもアリ。ちなみに体力MAXでも「力」状態ならBR→BR→格闘でこちらが即死したりする。 また、敵cpuにZが出た場合は真っ先に(他は放置)2-1ロックで破壊する。理由は言わずもがな。 シカトして雑魚cpuを破壊していると手痛い一撃を喰らうだろう。 ちなみにZが出る直前(カミーユを視認する前)に敵を倒した場合でも、出てすぐに力が発動するため注意。 VS.Zガンダム対策 高機動な上に、支援で強力なハイメガをそなえるので放置は厳禁。 ただし、追いかけてもフリーダムとゴッド以外で追いつくことは難しくて良くてもついて行くのがやっと。 そのため、Zを警戒しながら相方を狙うことがひとつの対抗策。 その戦法でさえ、Zの相方がコスト3000だった場合、相手の思う壷になってしまう。そういう場合は、Zの変形が活かしにくい場所、狭い場所や障害物が多い場所に誘い込むのも手である。 もうひとつの対抗策としては、Zについて行ける機動力をそなえた機体で追いかけて擬似タイマンに持ち込むこと。 その場合も、Zに攻撃を当てようとするより、動きを封じるように立ち回る方がいいかもしれない。 Zはステップ格闘以外に先出しできる攻撃を持っていないため、隙さえ見せなければ攻撃を受けることはないはず。ただし、単発でダウンを奪える攻撃が多いため、ワンミスでダウンを取られて、その間に放置されて相方の救出に向かわれるリスクもある。 上級者のZ使いになると、ハイメガによるヒット&アウェイを繰り返し、コスト3000で追おうとも決して自分の懐には入れさせない。しかし高誘導のハイメガではあるが、Zの得意距離である中距離以遠では着地取りくらいにしか当たらない。なので、Zを追うよりはある程度地上ステップ主体でもう片方の敵を狙うのがベターであると思われる。なかなかハイメガが当たらず、近距離に近づいてきたZを一気に格闘などで沈めよう。 そして忘れてはいけないのが体を通して出る力状態だ。 両格闘の威力が400近く(新品のコスト1000が一撃で消えた)よろけない上にHBSは初段の横振りの範囲が異常に広い。 Zと同高度では左右それぞれ100度ほど斬りつけるので、ステップで逃げるのは厳禁。 しかし、上に跳べばだいたいよけられるので落ち着いて上昇しよう。 前作ではパワー状態の敵を掴めなかったが、今作は ZZ ヴァサーゴ マスター ゴッドで掴むことは可能。 投げ技や弟捕獲、マスターのダークネス等で確認したので確定。近寄らないに越した事はないが、逃げれない場合の足掻きに出すと良い。 またZと対戦時、Zとその遼機ともに瀕死にした状態から、Zを撃破→Zが復活する前に僚機を撃破としたところ、力は発動しなかった。毎回使えるような手ではないが一応。 射撃に関してはおそらく威力は上がってない様子(要検証) GCOは敵によっては強制ダウンしないのがあるので体を通して発動状態だと大ダメージになる場合がある。覚えておこう。(例:Vの巨大ローラー作戦など) 武装解説、コンボ、立ち回り等はZガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ Zガンダム part3
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VガンダムヘキサVICTORY GUNDAM HEXA 登場作品 機動戦士Vガンダム機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 型式番号 LM312V06 全高 15.2m 重量 7.6t 所属 リガ・ミリティア 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルビーム・カノンビーム・シールド 搭乗者 マーベット・フィンガーハットオリファー・イノエコニー・フランシスフランチェスカ・オハラミリエラ・カタンユカ・マイラストレス・マレスローズマリー・スズキ 【設定】 リガ・ミリティアが開発した量産型の可変モビルスーツ。 ヴィクトリーガンダムの量産後期に製造され、通信・索敵能力が強化された頭部に換装された指揮官用の機体。 頭部は額のV字型アンテナを廃止、側頭部排気ダスト脇に高性能アンテナを設置し、額部には高性能複合センサーが備え付けられている。 頭部の仕様以外はヴィクトリーガンダムと同性能。その頭部も戦艦内の設備で容易に換装できる描写がある。 なお、「ヘキサ(Hexa)」はギリシャ語で"6"の事で、型式番号の「06」に由来している。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された60mm口径の小型機関砲。 ビーム・ライフル 本体供給とEパック方式を採用したスタンダードなビーム・ライフル。 特徴的な機構としてライフル基部が分離して「ビーム・ピストル」になる。 ビーム・ピストルはビーム・ライフルのバレル部などに被弾した際に分離して使用されていたが、威力はビーム・ライフルより低い。 ビーム・サーベル 両腕のビーム・シールド・ユニットに2基ずつの計4基装備されている。 ビーム・シールド 両肘に1基ずつ装備されている防御兵装。 発生器は縦方向に180度まで回転させる事が可能。 ビーム・カノン オプション装備の一つ。 両腰に装着され、銃身を延長することが可能となっている。 ガトリング・ガン オプション装備の一つ。 劇中では本機ではなく、ウッソのシャッコーがカサレリアを防衛する際に使用した。 八つ手ビーム・サーベル オプション装備の一つ。 ビーム・スマートガンと同様にハイランドにおいてあったものを正式採用したもの。 劇中では隕石に柄を突き刺して囮のように使用した。 Gジェネレーションシリーズではヴィクトリーガンダムとヘキサは換装によって使い分けでき、ヘキサはガトリング・ガンと八つ手ビーム・サーベルが主兵装として設定されている。 【原作での活躍】 当初は指揮官機としてオリファーが主に搭乗。のちに全ての機体がヘキサタイプとなるが、マーベット機のみヴィクトリータイプへ戻される。 最終決戦時はシュラク隊のヘキサタイプダッシュパック装備4機とマーベットのVタイプ1機が戦闘に参加していたがシュラク隊の4機は全てカテジナ・ルースのゴトラタンによって撃破、破壊されている。 マーベット機は破壊されずに最後まで戦い抜き、戦争終結後にV2ガンダムと共にカサレリアに平和を手に入れた象徴としてうち捨てられている。 また、リア・シュラク隊仕様の黒い機体も存在している。 【パイロット説明】 マーベット・フィンガーハット CV. 白石 文子 / 木村 亜希子(「SDガンダム GGENERATION SPIRITS」以降) リガ・ミリティアのモビルスーツパイロットで22歳。 本来ヴィクトリーガンダムは彼女が乗るはずであったが戦闘中に足を負傷したことと、ウッソ・エヴィンの戦闘センスを見込んで譲っている。 傷が癒えた後は補充されたVガンダムや鹵獲したゾロアットを駆ってウッソを支援していた。 シュラク隊隊長オリファー・イノエと恋人関係にあり、リーン・ホースJrクルー全員が捕虜になった際に収容所で(偽装ではあるが)結婚式を挙げる。 しかし月での戦闘でオリファーが戦死。その悲しみで戦闘中に動揺するなど不安定になるが、ウッソら子供たちの励ましもありそれを乗り越えている。 ウッソがV2ガンダムに乗り換えてからはホワイトアークの実質的な艦長として、時にはVガンダムを駆りながら子供たちを指揮した。 その後オリファーとの子供を妊娠していることが判明。そのことがファラ戦で窮地に陥ったウッソを助けることになる。 戦後はウッソ達とともにカサレリアで暮らしている。 意外と焼きもち焼きで、恋人オリファーが女性ばかりのシュラク隊を指揮していることに腹を立てて喧嘩していたほか、ヨーロッパ縦断中にはカミオン隊の皆がウッソばかり当てにしていることにも腹を立て、足の怪我を押して無理やり出撃した事もある。 【原作名台詞】 オリファー・イノエ CV. 園部 啓一 リガ・ミリティアのモビルスーツパイロットで眼鏡をかけた男性。 マーベット・フィンガーハットとは恋人関係ではあるものの、女性ばかりのシュラク隊の隊長でもある為、マーベットから顰蹙を買った事もある。 しかし女性ばかりの部隊の隊長、とはいっているものの彼は作戦中はウッソ・エヴィンやマーベットと行動を共にすることが多く、隊そのものはリーダー格のジュンコ・ジェンコに任せているようなシーンが多く見られた。 戦闘終了時にウッソを一軍人として扱い一喝する場面や戦闘中でも自機のVパーツをウッソに渡してやるなど面倒見もよく、ウッソを人間として成長させた人物の一人といえる。 マーベットとは恋仲にあり作品中に挙式をあげることになる。最後はアドラステアにコア・ファイターV2で特攻をし、その命を散らす。 しかしマーベットのお腹に子供がいるということがわかり、命は紡がれていく。 余談だがV2のミノフスキー・ドライブ・システムはとっても高価で貴重なものでありそれを特攻兵器に使うのは勿体ないというレベルじゃないだろう、など話題になるがそこはワンオフの主人公機という設定を作る為だと思おう。 【原作名台詞】 「これはスリリングだよ!女には教えたくない快感だ!」(第25話)Vガンダム搭乗時、ウッソのパーツアタックを実践してみての台詞。原作を見てからゲームでやってみると思わず頭をよぎる台詞である。 「行かせんと言ったぁぁぁ!!」(第31話)アドラステアに特攻をかける時の台詞。 コニー・フランシス CV. こおろぎ さとみ 初期から登場しているシュラク隊メンバーの一人にして最後の戦死者。 そばかすがトレードマークの女性で、ジュンコ・ジェンコやオリファー・イノエが戦死した後はシュラク隊リーダーとなる。 エンジェル・ハイロゥ攻防戦、ウッソ・エヴィンとクロノクル・アシャーが戦っているところに援護しようと近づくもカテジナ・ルースによって妨害される。 ダッシュパックを破壊され両腕、頭部と破壊された後にコックピットを撃ち抜かれるという嬲り殺しに近い形で撃破される。 彼女の死をもってシュラク隊は全滅となった。 【原作名台詞】 「ウッソ、手を貸すよ!お前を守ってやれるシュラク隊は…アタシ一人になってしまったよ!!」(第50話)クロノクルのリグ・コンティオと交戦中のウッソに加勢した時の台詞。 フランチェスカ・オハラ CV. 石川 寛美 シュラク隊後期の補充メンバー。愛称はフラニー。 最終決戦のエンジェル・ハイロゥ攻防戦、エンジェル・ハイロゥに攻撃を加えるカテジナ・ルース(エンジェル・ハイロゥのサイコ・ウェーブによるもの)のゴトラタンを援護する気になったと勘違いし接近、カテジナのゴトラタンのビーム・キャノンで機体を殴り飛ばされ撃墜される。 ここでのカテジナの台詞「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい?アハッ!」は狂気そのものである。 ミリエラ・カタン CV. 日高 奈留美 フランチェスカ・オハラと同じくシュラク隊の後期補充メンバー。 フラニーが撃破されたのを見てゴトラタンを墜とそうとするも不意打ちのごとく現れた頭部ビーム・カッターでコックピットを貫かれ返り討ちとなる。 フラニーとは仲が良く一緒に行動しており、二人ともウッソ・エヴィンをからかったりしてはいたが面倒見のいいお姉さんたちであった。 ユカ・マイラス CV. 田中 敦子 リガ・ミリティアの補充メンバーの一人。 元連邦軍所属パイロットで、その腕を買われシュラク隊に編入されることになる。 今まで自分の関わった部隊は全滅する、というジンクスからか「死神」と呼ばれている。 パイロットの腕は確かでザンネック迎撃時にはウッソ達「ホワイトアーク隊」の隊長を任されるほどである。 最終決戦のエンジェル・ハイロゥ攻防戦まで生き延びるがウッソのV2ガンダムの突破口を開く為に単騎特攻、カテジナのゴトラタンのビーム・ライフルで撃ち抜かれ撃破されるも道を切り開いた。 彼女のジンクス通り、その後一人の女によって隊は全滅するのだが死神はむしろ撃破した方ではないだろうか…? 【原作名台詞】 「マーベットが…私たちの子供を生んでくれるってことの意味…アンタ等にはわからないよっ!!先に逝った連中に…この事を教えにいってやらないといけないんでね…!」(第49話)最期の台詞。シュラク隊のメンバーが叶わなかった子供を産むということ…未来への希望をマーベットが繋いでくれるという意味である。 トレス・マレス リガ・ミリティアの部隊の一つ「リア・シュラク隊」のリーダー格。 パイロットスーツの前をはだけている褐色肌の女性。 ある出来事からフォント・ボーを意識するようになる。 ローズマリー・スズキ CV. まるた まり フリーのノンフィクションライター。 U.C.0136年に木星帝国の「神の雷計画」を阻止した「鋼鉄の7人」の生き残りの一人で、「神の雷計画の真実」という本を執筆し好評を得ている。 同じく「鋼鉄の7人」の生き残りであるミノル・スズキと結婚したが、結婚5年目で死別している。 U.C.0153年には取材という名目で反ザンスカール帝国のレジスタンスに協力している。 【原作名台詞】 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB PS3版DLCにてコスト1000の機体として追加された。パイロットはMBと同様にマーベットが担当。 アシストがライフル連射のガンイージになった点以外は元のヴィクトリーと大差は殆どない…と思いきや覚醒での補正が本機よりも優れており、オリジナルであるはずのヴィクトリーが劣化版と言われることに… EXVS.MB コスト1500のエクストラ機体として登場。パイロットはマーベット。 EXVS.MBON エクストラ機体として引き続き参戦。 ヴィクトリーがコスト2000に上がったの対し、こちらはコスト1500となっている。 GVS. EXVSMB.ONまではプレイアブル機体だったが敵専用機に降格された。 EXVS.2 GVS.同様に敵専用機として登場。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常:左腕のビーム・シールドを展開しながらビーム・ライフルを構える。OPでの後退しながらビーム・ライフルを連射してたシーンの再現と思われる。 ハンガー射出:小ジャンプ後に脚部に取り付けたビーム・ライフルを三連射する。 ブーツ射出:左手のビーム・サーベルで前方を薙ぎ払う。 覚醒技or覚醒中にいずれかのパーツを失っていない状態で勝利:オーバー・ハング・キャノンを発射後、ポーズをとる。 アシスト呼出し時:4機のガンイージと共にポーズ アシスト呼び出し時以外はEXVS以降のヴィクトリーと同じ。 敗北ポーズ 左腕が無い状態で座る。ピピニーデン・サーカスとの戦闘で損傷したシーンの再現か。 なお、ヴィクトリーと同じである。
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▼▼公式大会▼▼『Premium Dogfight '09』(公式サイト 告知ページ) ▼▼定期開催■千葉県千葉市稲毛区 ムー大陸 稲毛店 ▼▼公式大会▼▼ 『Premium Dogfight 09』(公式サイト 告知ページ) ■スケジュール ○予選大会申し込み締切 2009年4月19日(日)(以下の日付もすべて2009年) ○予選大会開催当落&公式サイト・ゲーム雑誌等での予選開催店舗発表 5月下旬(予定) ○予選開催店舗へのトーナメントキット発送 7月下旬(予定) ○一般予選・エリア予選開催期間 8月上旬~10月中旬(予定) ○エリア決勝開催期間 9月上旬~10月下旬(予定) ○オフィシャル予選 ???? ○決勝大会 11月21日(土) ニューピアホール 住所:〒150-0022 東京都港区海岸1-11-1 ニューピア竹芝ノースタワー1F Tel:03-3578-0041 アクセス:こちらを参照 ※申し込み締切、トーナメントキット発送、予選開催期間の情報はROMキット同封の申込用紙からによる。 ■メモ 機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダムNEXT Part155 936 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2009/07/27(月) 20 06 06 ID 0L5O55gAO 今日カプコンから全国大会予選の開催キットが届いた。 一応予選は時間210or無制限、ダメージLv2~4、ステージセレクトはランダム固定が推薦だとさ。 告知ポスターには今までの解禁機体はあったがUCの姿はなし。 ▼▼定期開催 ■8月28日(日) 新宿スポーツランド本館 スポラン杯 第20回 10on10団体戦 日時:8月28日(日) 12:00より受付(当日エントリーのみ) 場所:新宿駅東口 徒歩3分(いいともでおなじみのアルタ裏) 参加費:1チーム2000円(お1人さま200円) 設定:タイム設定210。その他はデフォルト設定 ルール:使用ステージは「サイド7」(ガンダムのステージ) ペア合計コスト制限5000まで。 チーム内での同機体使用不可。 タイムアウト(引き分け)時は両者失格。(大将戦絡みは準じず) ※大将戦絡みの場合、1、2回目のタイムアウトは再戦。 3回目はリザルト画面で4位のプレイヤーチームが敗北権利。 追加:決勝戦のみ3回目のタイムアウトはTIME∞で再戦。 ■決勝トーナメント進出時における再抽選の実施 トーナメント抽選番号の若い順番で再度「クジ抽選」を行い、 1番を引いたチームから自由にトーナメント枠の場所を決定する 「K-1方式」という方式を採用させていただきます。 ■プレーオフ(敗者復活戦)の導入【今回のみ】 ※全敗戦チームの中から代表ペア2名による敗者復活戦の開催。 レギュレーションは本選と同様。タイムアウトの場合は、 リザルト画面で4位のプレイヤーチームが敗北権利。 その場にいない場合は、プレーオフ参加辞退と見なす場合がございます。 決勝トーナメントは既に決定しているチーム+プレーオフ通過チームで行います。 プレーオフ通過チームはトーナメント枠を指定する権利はありません。 トーナメント貼出以降の機体変更は原則受付けません。 不正行為を発見した場合は失格となります。 大会当日はチーム斡旋受付致します。 概要:おかげさまで、まだまだ野試合も盛り上がっております。 空調も増台したし、9月もう1回やれないか調整中です。 新作発売までのカウントダウンを皆で楽しもう!! あなたも大会に参加して日頃の腕試しをしてみませんか。 ご参加お待ちしております。 ■千葉県千葉市稲毛区 ムー大陸 稲毛店 【日時】毎週 月、木曜 受付17時開始。開始と終了時間18時~23時 【料金】参加費500 【住所】千葉県千葉市稲毛区小仲台2-5-7海宝ビル2F 【アクセス】電 車:総武線稲毛駅東口下車、徒歩2分「GET S 稲毛」2F(1Fはパチンコ屋、駐車場はないので注意) 【備考】参加人数に制限が設けられています。 常連が大半を占めるので、遠征の方が参加の際はお早めに。
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νガンダム ヘビー・ウェポン・システム装備型ν GUNDAM HEAVY WEAPON SYSTEM 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MSV 型式番号 FA-93HWS 全高 22.0m 重量 32.6t 所属 ロンド・ベル 武装 バルカン砲ミサイル・ランチャービーム・サーベルニュー・ハイパー・バズーカハイパー・メガ・ライフルフィン・ファンネルハイ・メガ・シールド 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍の試作型モビルスーツ。 第二次ネオ・ジオン抗争の長期化に備えて立案されたνガンダムの追加装備を施した機体となる。 追加された装甲にはスラスターが装備されており、機動性を保ちつつ防御力や火力を向上させている。 【武装】 バルカン砲 頭部に装備された60mm口径(*1)の機関砲。 使用後に空になった薬莢が排出される仕組みとなっている。 ミサイル・ランチャー 両肩部分に8基を備えた実弾兵器。 ビーム・サーベル 斬撃用のビーム兵器。 鍔を持った形状で曲刀状の、柄尻からは小型のビーム刃を形成可能。 当時として一般的な斬撃と共にビーム刃が伸びるアイドリング・リミッター機能が備わっている。 ニュー・ハイパー・バズーカ 280mm口径の実弾兵器。 携行して使用する他に、背中に装着したままの状態やワイヤーを用いての遠隔操作による発射も可能。 ハイパー・メガ・ライフル 携行式の大型ビーム砲。 通常のビーム・ライフルを超える口径と威力を持ち、最大出力時は当時の戦艦のビーム砲数発分の威力を誇る。 フィン・ファンネル バックパックの左側に6基を装備した無線式の誘導兵器。 攻撃のみならず防御にも転用可能。 ハイ・メガ・シールド 大口径のメガ粒子砲を2門設置した大型シールド。 通常のシールドの上から被せるように装着される。 【原作の活躍】 第二次ネオ・ジオン抗争が早期に終結した事により、計画自体が中止となった。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 地球連邦軍ロンド・ベル隊の大尉。 第二次ネオ・ジオン抗争において、νガンダムのパイロットとしてアクシズ落としを止めるも行方不明となる。 その為、HWSを使用する事も無かった。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS2.XB 2022年12月下旬にプレイアブル機体として参戦。 アムロの機体としては7機目、コスト3000およびνガンダムとしては4機目となり、これによりアムロの持ち機体がシャアや刹那の6機を抜くことになった他、コスト3000が4機と刹那と並ぶようになった。 ヘビー・ウェポン・システムの名前は伊達ではなく、サブの発生が遅いが非常に太いゲロビ、特射のハイパー・メガ・ライフル、ハイ・メガ・シールドでVの時に照射しつつ正面にはミサイルを放つ一斉射撃とド派手な射撃武装が特徴。 他にもオードソックスな高出力ライフル、BDより速い速度で移動しながらミサイルを移動撃ちする格闘CS、バズーカ2丁撃ちといった武装まである。 さらに上記の武装ほぼ全てに格闘の追加入力でフィン・ファンネルが射出するようになっているため、ゲロビ盾されても単独で盾捲りを行えるという仕様もある。ちなみに弾数は設定されておらずリロードは背中に帰ってくるまで。 格闘もこの手の機体にしては元ブシドーのように相手にサーベルを空中でキャッチしての一閃や切り抜けから反転キックなどスタイリッシュなモーションが多い。 アシストとしてリ・ガズィ・カスタムを呼び出す。レバー入れで3種類使い分けられ、MA形態も用意されており、グラフィックは気合が入っている。勿論メインキャンセル可能。 …と、こうして書くとけっこう強そうな機体ではあるのだが、乗ればすぐに察せるレベルで自衛力が非常に低い。 素の機動力が低く、アシストも振り向きがないので逃げているときに降りテクとして機能しにくい、同コストのサバーニャEx-Sと違いシールドビットや変形高速移動のような防御武装や高速離脱技がない。 そのくせ射撃も上記2機のような狙撃系武装もないし、フルグランサのミサイルのような常にプレッシャーを与えられる武装があるわけではない。 追加装甲をしている設定のわりに耐久値は普通のνガンダムより低く、FA-ZZのようなダメージカットもない。 詰まるところ、 3000なのに足が遅いくせに紙耐久 迎撃武装に乏しい上に仕切り直しが出来る防御・離脱技がない 遠距離型であるのに反して赤ロックギリで機能する武装もなく、結局前線に立たないとダメ取りさえ出来ない という、全ての要素がアンチシナジーを生み出している。 インフレが激しくなった前作から通して見ても珍しい3000としての強みが一切ないという評価に落ち着いた。 実際、初週の勝率が高くなりやすい射撃寄り汎用機としては異様な低勝率を記録。上記評価と合わせて前作の最終解禁機体であるカバカーリーと同様の扱いを受けてしまっている。 あちらは「近接では相応に堅い」という強みが辛うじてあっただけマシだったという有り様。 カーリーはクロブで一気に強くなったが、それに続けるかどうか… シリーズ終盤に実装された3000機体にもかかわらず産廃クラスの底辺戦績であったためか、23年3月のお仕置きアプデでまさかの唯一上方修正を得た。 機動力こそそのままだが、メイン→アシストのキャンセルルートにより2段降りテクが可能となり回避力が多少改善。射CSも一回り強化されたことで硬直取りや不意討ち狙撃により遠距離での存在感も大きくなった。 覚醒技は追加装甲パージも交えながら動き回りながらラストシューティングをする「ニュー・ラスト・シューティング・バリエーション」。 かっこいいのだがラスト・シューティング部分で足を止める時間が長い、高確率で壁際で最終段がスカるなどの問題点が強く、解禁直後から封印安定と呼ばれてしまっている。 アムロのボイスは基本的にこれまでの流用だが、新録もされており福岡νガンダム解禁時にTwitterで古谷氏が言っていた「新録を行った」のはこの事と思われる。 本作で解禁されたロングレンジ・フィン・ファンネルを装着したνガンダム、通称『福岡νガンダム』が登場し大暴れしたことから『ふくよかνガンダム』と呼ぶ声もあった。 EXVS2OB 共通修正以外では機動力が向上している程度で、目立った変更点はない。 とはいえ共通修正の緑ロックでの攻撃だと火力低下、地上ステップ弱体化は攻める分にはいいが回避する時には辛いと変更点が響いている。 アーマーがないνガンダムの方が耐久が高くなってしまった。 2024年3月のアップデートにて全体的に強化され、遠距離での攻撃能力、格闘のリターンなどが増した。 耐久も増し、普通のνガンダムと同等になった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ フィン・ファンネルを停滞し、ハイ・メガ・シールドを構える 敗北ポーズ 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 νガンダムの換装として登場。 作品によっては換装すると防御力アップするが代わりに運動性が落ちることも。 機動戦士ガンダムALIVE 最終決戦にて主人公である黒野時夫が未来から帰還した際に搭乗。 激戦で装甲をパージし、通常のνガンダムとして戦闘を続行した。
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マーメイドガンダムMERMAID GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-026ND 全高 16.5t 重量 7.6t 所属 ネオデンマーク 武装 マーメイド・トライデントビームネット 搭乗者 ハンス・ホルガー 【設定】 ネオデンマーク代表のモビルファイター。 両手両足を収納したフィッシュモードに変形すると水中機動能力が格段に向上する。 機体の名はマーメイドだが、その姿は人魚というよりも半漁人ことマーマンである。 【武装】 マーメイド・トライデント 本機の主武装となる三又の銛。 穂先で敵機を貫く「ヒート・トライデント」と穂先からビームを発射する「ビーム・トライデント」の2つの形態を持つ。 ビームネット 指先から発射される投網状のビーム。 相手を捕縛するのに使用される。 【原作の活躍】 決勝リーグでは機体が限界状態にあり、ドラゴンガンダムとの試合で敗北したこともあって修復不能の状態となり、決勝リーグから脱落した。 クライマックスでは修復されたものか、2号機なのかは不明だが、ガンダム連合の一員として対デビルガンダム戦に参加している。 その際には海洋生物がモチーフのマーメイドガンダムの試作機も参戦しているが、クラブガンダム、オクトパスガンダム、マンタガンダム、ロブスターガンダム、アンコウガンダム等それぞれが海洋生物そのままの姿であり、デンマークの人に見せたら怒られそうな機体が登場している。 【搭乗者】 ハンス・ホルガー CV:菊池 正美 ネオデンマーク代表のガンダムファイター。 水泳を得意としており、それをマーメイドガンダムの動きにも取り入れている。 セシル・ホルガーという妹がおり、彼女はサイ・サイシーの初恋の相手でもある。 尚、漫画作品の『超級』では、セシルもファイターとして、ガンダム連合に加わっている。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB ドラゴンガンダムの射撃CSで呼び出されて登場。 出てから突進開始までがやや遅く、弾速・誘導も微妙だが、当たると打ち上げダウン。 EXVS.MB ボルトガンダムと枠を共有する事になり、そちらの独特な仕様から「普通にアシストに頼りたいならマーメイド」という評価を得る。 EXVS.2 グラフィック一新によるモデル製作管理工数削減のためか、ボルト共々シャイニングガンダムに置き換えられてクビとなった。 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ 超難関ミッション「ロータス・チャレンジ」の主催者であるロータスが使用するガンプラとして登場。 機動戦士ガンダムアーセナルベース LINXTAGE SEASON 02(第6弾)で、パイロットのハンスと共にまさかの参戦(カード化)。 参戦時にはまだ未参戦の作品も多く、Gガン枠もシャイニングガンダム、マスターガンダム、ノーベルガンダムにそれぞれのパイロット+レインが参戦しているだけで、シャッフル同盟やゴッドガンダムを差し置いての参戦に多くの驚きと戸惑いの声が上がった。
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レイダーガンダムRAIDER GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X370 全高 17.94m 重量 84.01t 所属 地球連合軍 搭乗者 クロト・ブエル 武装 M417 80mm機関砲M2M3 76mm機関砲100mmエネルギー砲 ツォーン短距離プラズマ砲 アフラマズダ2連装52mm超高初速防盾砲破砕球 ミョルニル 特殊装備 トランスフェイズ装甲 【設定】 地球連合大西洋連邦軍の試作可変型モビルスーツ。 後期GAT-Xシリーズとしてカラミティガンダム、フォビドゥンガンダムと同時期に開発した。 イージスガンダムと同じく可変機用の300系フレームの特性から変形を活かした高機動戦闘を主体としている。 名前の由来は「襲撃者」「侵入者」から。 とんでもない見た目に変形して高速接近と強力な一撃による強襲が持ち味だったイージスと比べると、シンプルで変形時の隙も少ない機構を採用し、最大火力を若干落とす代わりに接近戦向けの武装を多く装備し、速度だけでなく高い運動性による一撃離脱戦法を得意としており、更に地上での形態を問わない飛行も可能としている。 運動性はMA形態でも非常に高く、地上で真横や真上に動いてビームを回避したり、ミーティアのビームソードを回避して渡り合ったりする程。 MA形態時は手足を折りたたみ背中の翼とアフラマズダを展開して鳥(さながらギリシャ神話に登場する魔物ハーピィやサイレン)の様な形をしており、高速接近して砲撃するだけでなくクローやアフラマズダで攻撃したり、高い推力を活かして地上では飛べないカラミティの運搬役もしていた(クロトはあまり乗り気ではなかったが…)。 バリエーション機として本機の制式採用・量産型と言えるレイダー制式仕様(GAT-333)が存在する。 他2機のバリエーション機とは因果関係が異なっており、X370は開発中だった制式仕様をオーブ侵攻戦に間に合わせつつ生体CPUの搭乗を前提とした高性能化のための魔改造によって誕生した機体となっている。 仕様、特に武装は大幅に変更されており、X370は接近戦からの一撃離脱がメインなのに対して制式仕様は地上の大型目標への大量の実弾兵装による強襲がメインとなっている。 【武装】 M417 80mm機関砲 バックパック上端、MA時の機首に内蔵された機関砲でMA形態用の武装。 制式仕様では採用されなかった。 劇中では地上で2回単射で使ったのみ。 ゲームでは専らM2M3と共に連射して使用される。 M2M3 76mm機関砲 両肩に内蔵された機関砲で、MA形態用の武装。 唯一制式仕様にまともに残った武装。 劇中では機関砲らしく連射するよりも単射の方がメインだった。 100mmエネルギー砲 ツォーン 人間の口にあたる部分に搭載された短射程ビーム砲。 制式仕様では採用されなかった。 後のデストロイガンダムに改良型のツォーンMk-IIが装備された。 VSシリーズの定義と違うがこれもゲロビームと言え、口ビーム砲の先駆者としてはジオングがいる。 名前はドイツ語で「怒り」の意。 短距離プラズマ砲 アフラマズダ MA形態の爪の基部に搭載されたビーム砲。 短射程な代わりに高火力とされ、出力を調整する事によりビームサーベルを形成することも可能でMS形態でも使用可能とされる。 制式仕様では機体によっては搭載されたらしいが、大半はM20 20mmクロー部機関砲が代わりに搭載されたらしい。 劇中ではビーム砲としての出番はなくビームサーベルとして1度だけ使用したが、クロー部分で直接体当たりする方が多かった。 名前の由来はゾロアスター教の最高神から。 2連装52mm超高初速防盾砲 対ビームシールドを兼ねた実弾砲。 制式仕様では採用されなかった。 劇中ではレールガンの様な単発で撃つか、マシンガンの様に使用していたが、ゲームでは専らマシンガン扱いされている。 MS時は右腕に装備してMA時には左肩装甲の上から装備する。MA時にも使用可能。 破砕球 ミョルニル ワイヤーで繋がったモーニングスターに推進器が付いたような装備でMA時には腹に固定される。 制式仕様では採用されなかった。 まんま漢の装備ハイパー・ハンマーで、主に投擲で質量兵器として装甲ごと敵機をぶち抜く代物。 通常装甲機には対ビームシールドを無視できる分ビームサーベルより有効だが、PS装甲機には決定打を与えられないので一長一短。 但しPS装甲はその内部構造までカバーしている訳ではないので、内部に衝撃の伝わる質量兵器は無駄とは言い切れず、実際にフリーダムガンダムの頭部を吹き飛ばしている。 また、振り回すことでワイヤー部分でビームからミサイル、挙句はレールガンですら防御が可能だがワイヤーの素材が気になるところである。 ちなみに鉄球部分はジャスティスガンダムにビームサーベルで切られるシーンがあるのでワイヤーのほうが頑丈に作られている様である。 なお、名前の由来は北欧神話に登場する雷神トールが持つ大槌から。 このトールのハンマーはアスガルド神最強の武器であり、本機の象徴たるこの武装の名称として相応しいといえよう。 【原作での活躍】 オーブ攻略戦に間に合わせるために制式仕様から武装を変更して急遽建造、クロト・ブエルの乗機として初出撃 オルガ・サブナックのカラミティガンダムを初運送した。 シャニ・アンドラスのフォビドゥンガンダムと共にフリーダムガンダムと交戦し、ミョルニルを直撃させ体勢を崩したところにツォーンを撃つが後一歩のところでジャスティスガンダムが乱入し防がれてしまう。 その後は機体性能差とパイロットの実力差 息の合った連携もあり決定打を与えることができず、薬物の効果が切れ発作を起こし撤退した。 宇宙に上がってからも2機と交戦するが鹵獲や撃墜といった大きな戦果を挙げる事こそできなかったが、L4宙域での戦闘でフレイ・アルスターの脱出ポッドにキラ・ヤマトが気を取られた隙に猛攻を仕掛け片翼と頭部を破損させた。 ジャスティスに邪魔をされたが連携とはいえこの時点でフリーダムに唯一損傷を与えたのだからそれだけで殊勲ものであろう。 ボアズ攻略戦では核ミサイル搭載メビウス部隊を護衛し、PS装甲の敵がいなかったこともあって多数のMSを撃破してボアズ崩壊のきっかけを作った。 最終決戦である第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦でも核ミサイルを護衛していたがフリーダムとジャスティスのミーティアの一斉射撃で全弾撃墜されてしまう。 その後もミーティアと渡り合うなど戦闘を継続したが、シャニとオルガは撃墜され戦死、帰還先のドミニオンもアークエンジェルに撃沈され周りはザフトと三隻同盟という四面楚歌の状況の中、プロヴィデンスガンダムの攻撃で行動不能状態のバスターガンダムと遭遇、攻撃を仕掛けるがその現場にいたデュエルガンダムによるバスターから拝借した超高インパルス長射程ビーム砲(EXVS.FBのデュエルの覚醒技の元ネタ)とツォーンの撃ち合いに敗れ損傷、そのまま機体は爆散した。 スペシャルエディションではバスターの超高インパルス長射程ビーム砲で撃破されるのは変わらないが、唐突にまさかのバンクでバスターに雑魚と同じ様に撃墜されてしまい、彼(とイザーク)のファンを絶望に陥れてくれた。 【搭乗者】 クロト・ブエル CV. 優希 比呂(*1) 地球連合が生み出したブーステッドマンの一人で強化レベルはLv3。 普段は横スクロールのシューティングゲームをしている。 戦闘では「滅殺!」や「撃滅!」等物騒過ぎる二字熟語を叫びながらミョルニルを振り回したりツォーンをぶっ放すなど一番荒っぽい戦い方をしている。 初陣はオーブ攻略戦、フリーダムガンダムを後一歩まで追い詰めるもジャスティスガンダムが乱入、薬物の効果が切れて撤退している。 宇宙に上がってからも戦闘以外では黙々とゲームをしている描写しかなかった。 最終決戦では仲間二人は戦死、ドミニオンは撃沈されて帰る場所も失い、更に薬物の効果も切れ激しい禁断症状の中バスターガンダムを発見して攻撃を仕掛けるが、デュエルガンダムに撃ち抜かれ「僕は…僕はね!」の台詞を残して戦死した。 スペシャルエディションでは上記の様に撃墜のされ方が変わっている。 重力圏ではカラミティを運ばされ、そのカラミティのパイロットであるオルガにはうざいと言われて突然攻撃され、フォビドゥンにも曲げたビームで狙われ、2人に文句を言ってもまともな返事はなく、(結果的にだが)唯一味方に撃たなかった等、三馬鹿の中では一番苦労していたようにも見える。 漫画版でも結末が異なっており、ボンボン版では同僚2機と共にドミニオンごとジェネシスのレーザーに呑み込まれ、マガジン版ではデュエルとバスターに攻撃を仕掛けた所にプロヴィデンスのドラグーンの包囲射撃を食らい、唐突だったとはいえドラグーンを認識できずに為す術もなく撃墜された。 続編であるDESTINYには勿論登場しないものの、ロドニアの崩壊した地球連合軍施設をミネルバ隊が訪れた折にデータベース内でレイダーのデータとクロトのプロフィールがモニターに表示され、それをアスランが見て動揺するシーンがある。 戦闘中やり取りを交わす局面が1度あったとはいえ、直接対面する事は終ぞ無かったためクロトの顔を見てもすぐわかるかは微妙な筈だが、かつてキラとアスランを苦しめた「悪の三兵器」の事は強く印象に残っていたのかもしれない。 小説版では一緒にレイダーの資料も併記されていたため連想したとフォローされている。 彼の愛用しているゲーム機は「グレードワンダースワンXXX」。あの世界ではワンダースワン(*2)が携帯ゲームハードの覇権を握ったのか、それともSEGAの『メガドライブ』やハドソン(*3)の『PCエンジン』みたいに復刻版がでたのかは不明。 恐らくバンダイが出していたゲームハードかつSEEDのゲームも出していたので、当時出ていた任天堂の『ゲームボーイアドバンス』より優先されたのだろうか(*4)。真相は誰も気にしないだろうが謎。 【原作名台詞】 「滅殺!」「抹殺!」「必殺!」「撃滅!」ある意味クロトの代名詞。事あるごとに叫ぶので印象に残りやすい。『スクライド』ネタとも言われている。 「何だか知らねえが、てめぇも瞬殺!」(39話(HD版37話))戦闘に介入しキラを援護するアスランのジャスティスに攻撃を仕掛けるクロト。クロト的には、倒し甲斐のある敵が増えたとしか見ていないようだ。 「どうでもいいよ、出ろって言われれば出て撃つだけさ」(47話(HD版45話))敵が多くとも雑魚ばかりは面白くないというオルガに対して。命令には仕方なく従うスタンスが垣間見れる。 クロト「なんなんだよ、お前達は!なに必死にやってんだ!」アスラン「お前達こそなんだ!一体何のために戦っている!?」クロト「そんなこと俺は知らないね、やらなきゃやられる!そんだけだろうが!」(49話)アスランとの掛け合いから。自分も必死に戦いながら発している事を自覚しているかはわからないが、最後の台詞に強化人間の悲哀が感じられる。 「うへへ! 僕は…僕はね!」(50話(HD版48話))薬が切れて発狂状態のクロトが呟いた台詞。この台詞がブーステッドマンやDESTINYに登場したエクステンデッドのたった一つで一番の願いなのかもしれない。 スペシャルエディションではバスターに撃墜されるシーンに変更されてしまい、この台詞も省略された(一説では禁断症状に苦しむクロトの描写がキツ過ぎてカットされたとも)。なお、SEのシーンや音声を使用しているHDリマスター版では、珍しくTV版のクロトが発狂するシーンが採用された。 ジェリドの「カミーユ!貴様は俺の…!」と似たような台詞で、台詞の続きは「自由が欲しかったんだ!」といわれているが、実は視聴者の予想から生まれたガセネタ。だが公式はこれを知ったのか、EXVSシリーズでのリザルト敗北ボイスに採用された。 【その他名台詞】 「ゴッドフィンガーで瞬殺!ハッハァ!爆・殺!」ゲーム『SDガンダムGGENERATION』シリーズにて、爆熱ゴッドフィンガーを使わせた際の台詞。 【ゲーム内での活躍】 連合VS.Z.A.F.T. 無印 コスト450のマシンガン持ち可変機として登場。 引っ掛けやすいメインやばら撒きに使える変形メイン。そして後ステキャンを狩れる特格にシールド判定付きの前格と、癖は強いが近距離寄りに使い勝手がいい武装が揃っている。 しかし仕様上ブーストダッシュで変形するため可変機全般が使いづらかった。 II ステキャンの弱体化と可変機もブーストダッシュ可能になったことにより使い勝手が相対的に上昇。 スピード覚醒中のマシンガン連射はすさまじいものがある。 余談だがミョルニルぶん回しは、ハンマー投げのメダリスト・室伏広治にちなんで「ムロフシ」と呼ばれていた。 このムロフシはジャンプと同時に出すことによって垂直に上昇することができる(レイコプター)、そしてムロフシ同士がぶつかることによってカットされない限り終わらないかち合いが始まることから「エンドレスムロフシ」と名づけられた。 この二つを組み合わせることによってお互いに上昇しながらエンドレスムロフシをすることができる。 EXVS. EXVS.FB フォビドゥンガンダムの特殊格闘で登場。パイロット絵にはクロト含めて3人全員入っており、「3人で1枠」という印象。 呼び出すとミョルニル大回転からハンマー投げで援護してくれる。連ザII的に言えば前格⇒特射。 ハンマーの性質上よくても中距離までしか届かないが、大回転には連ザ時代と同じくシールド判定があるのがポイント。 今作で格闘が弱体化したフォビドゥンにとっては、格闘拒否の布石として重宝する。 家庭版EXVSではカラミティ共々敵専用機として登場。変形をしないところを除けば連ザ版とほぼ似た性能になっている。 FBからは覚醒技でも登場。カラミティを載せた状態で2人で射撃を乱射しながら突っ込んでゆく。 なお、アシスト・敵専用機にはクロトのボイスがあるが、いずれも新規ではなく連ザとGジェネの流用である。 EXVS.MB 前作までのハンマー攻撃がレバー入れ特殊格闘になり、レバーNでMA形態で機関砲を乱射しながら突撃するようになった。 誘導は弱いが弾速はまあまあ良いので着地取りに使える。 EXVS.MBON 今までアシスト・CPU機として登場したレイダーが、2017年9月にプレイアブル機として参戦。 レジェンドやアカツキと同様に、CPU機が参戦している状態でプレイアブル化された。 連ザのレイダーをEXVSシリーズ風にアレンジした感じの近距離向け可変汎用機。 相変わらずの癖の強さと、劇中でのイメージとは真逆な、速攻で堅実にダメージを稼げる手堅さを兼ね備えた感じに仕上がっている。 相変わらずクロトの台詞は物騒な二字熟語が多い。 ちゃんと他作品のキャラにも台詞が用意されており、MFに関しては思わず冷静なコメントをしたりする一面も。 覚醒技はギャンと同じく核ミサイル。 GVS. 2017年11月28日にDLCで参戦。 基本性能はMBONと同じ。 本作では3on3があるのだが最後の一人のオルガがいないため、6人集めて原作っぽい感じで対戦…しようにも相手側もジャスティスがいないのでなんか物足りないかも。 一応三隻同盟側はフリーダム、Pストライク、バスターで埋めることは出来る。 DESTENYは丸ごとリストラされたため連合側はどうしても足りず、ストライクやデュエルなど一応連合に後継とか量産型がある機体を選ぶか、地球連邦だがアズラエルみたいな声の人で代用するかで妥協する必要がある。 XB オルガとシャニのアシスト追加を初め色々変更され、アップデートでさらに変化。 最大の点はやはり覚醒技の青き清浄なる核が爆風が少し小さくなった代わりに3つに増えたことか。 代わりに扱いが難しくなったが、使いこなせば奇襲!強襲!はもちろん、機敏に動く変形ムーブにより強靭!な機体にもなる良機体となった。 そして因縁の相手でもあるジャスティスが登場し、連ザ以来の生体CPUVSフリーダム ジャスティスが再現できるように。 最も前作のおしおきでフォビドゥンが悲しい性能になっているが。 そして2022年8月2日にはリーダー?のカラミティが遂に参戦。 アシストとしても勿論登場。誘導を切りつつカラミティを後ろに運んでくれるほか、変形時にフロスト兄弟の弟のように現れて乗せてやり、メインサブ時には合わせて攻撃してくれるほか、原作よろしく変形解除では振り落とす。 そして覚醒技ではフォビドゥンと一緒に登場し相手を攻撃しに行くなど、原作とは異なり仲のいい賑やかな機体。 同日のアプデでモデリングが変更。フルメカニクスのような鋭角的なデザインは乗り手から好評を得ている。 そしてフォビドゥンは相変わらず悲しい性能で変化はなかった。 OB 特射と特格が入れ替わり、変形メインが機関砲とツォーンの同時斉射に変更され、変形サブが前作の変形特射になった。 また、変形特射は変形したままアシストを呼び出すようになり、前後でカラミティ、横でフォビドゥンを呼び出せる。 前格闘は2段目が受け身不可ダウンになった。 【勝利・敗北時ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 防盾砲を振りかぶって構える 覚醒時 ミョルニルを振り下ろす 敗北時ポーズ 飛び去ってから爆散 原作(TVアニメ版)での最期の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第15話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1日目第1試合で防楯砲の弾をビームとして、翼と襟元と頭部の赤以外を白に塗装された機体であるレイダーラグーンが登場。使用者は南北海道代表オホーツク学園のチーム「アモルファス」のメンバーであり『勇者特急マイトガイン』の浜田満彦にそっくりなサルワタリ・シュンスケ。 ガブスレイが撃墜されたのを見てトライバーニングガンダムへ射出したミョルニルをスターウイニングガンダムのビームマシンガンで破壊され、続け様のガードビットを防楯砲で迎撃したがビームを弾かれて右腕を封じられ、アフラマズダを構えるもメガブレードで斬り裂かれて撃墜された。
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V2ガンダム(対策) 正式名称:LM314V21(LM314V23/24) VICTORY TWO(-ASSAULT BUSTER)GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン ハロ コスト:3000 耐久力:650 盾:○ 変形:× 換装:△(アサルトバスター) V2ガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 80 発生が早く優秀だが威力はやや低め。 サブ射撃 マルチプルランチャー 5 110 撃つのにやや溜めがある。 特殊射撃 アサルトバスター換装 100 - リロード開始まで10秒、0~100まで50秒。 モビルアシスト ガンブラスター 5 30 2機が3回、合計6発撃つ。2本で57ダメ、4本で102ダメ、6本で135ダメ。 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 払い斬り2段 N 134 地上横格闘 払い斬り→斬り上げ 横N 134 射撃派生あり(162) 空中通常格闘 払い斬り→連続蹴り NN 183 主力の3段格闘。早く終わる割りに高威力。上下誘導は悪い 空中横格闘 多段突き刺し→回し斬り 横N 181 ほぼ全て多段。発生・判定・威力は良いが、伸び・カット耐性は悪い。 特殊格闘 光の翼 特 72 ←か→で切り抜け方向選択可。往復126ダメ。 BD格闘 シールド展開突撃 BD中前 92 盾を構えて突進する多段hit技。 V2アサルトバスター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガビームライフル 6 120 一撃で強制ダウン。リロードは3秒で1発。 射撃CS メガビームキャノン - 261 銃口補正が強く、貯まるのも早い。照射ビームのなかでは発生が早い。 サブ射撃 スプレービームポッド 1 130~ 攻撃範囲が広く高ダメージ。ダメージは当たり方や補正によっては、200を超えることも。リロードは3秒で1発 特殊射撃 ノーマルモード換装 - - ノーマルモードに換装する。 モビルアシスト ガンブラスター 5 30 ノーマルのものと同じ。 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 払い斬り2段 N 134 地上横格闘 払い斬り→斬り上げ 横N 134 射撃派生でヴェスバー(185) 空中通常格闘 払い斬り→連続蹴り NN 183 空中横格闘 多段突き刺し→回し斬り 横N 181 横格闘中、射撃派生でヴェスバー(211) 後格闘 メガビームシールド展開 後 50 メガビームシールドを展開後、射撃追加でVビームを発射(50)。格闘追加で前方へ飛ばして設置(10)。ブーストボタンでその場に設置。設置した盾が消えるまで使うことができなくなる。 Vビーム発射 後射 前方へ設置 後N 設置 後B 特殊格闘 光の翼 特 72 往復回数増加。3回HITで180ダメ。 BD格闘 シールド展開突撃 BD中前 92 盾範囲強化。盾設置時はノーマル時のものに 【更新履歴】新着3件 09/11/12 コンボ欄の編集・追加 09/06/08 外部リンク更新 09/05/10 ダメージやコンボの追加 機体解説 通常モードと換装によるABモードの2形態を兼ね備える高機動万能機。 全機体中、トップクラスのスピードとブースト持続を持ち、特にBD&NDのスピードは2000以下の追随を許さない。 標準的で扱いやすい機体性能によって、初心者から上級者まで幅広く使われている。 赤ロック距離がやや長め。 通常時は高速の万能機体。 この形態での武装はほぼBR&バズーカのみと極めてオーソドックスで、扱いやすいが特筆的な大ダメージ要素はない。 真骨頂たるAB時は今作最強クラスのメイン射撃を持つ強襲機に化ける。 通常時よりもやや機動性に劣るが、使いやすく当てやすい武装を備えるため高い戦果が見込める。 全体として3000としては格闘が不得手なので、格闘機体との近距離戦には付き合わない方がいいだろう。 格闘コンボで奪えるダメージ自体は万能機相応で標準的にまとまっている。 隣接距離では光の翼という奥の手もあり、潜られたらすぐダウンさせてまた中距離に逃げるという戦法が主となる。 万人に扱いやすい機体だが、主力武装にトリッキーなものを持たないため、相方とのズンダ連携が基本かつ必勝法となる。 射撃武器 V2ガンダム 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%→40%] 発生の早いBR。他のコスト3000機体より威力が10低い。 射角は下へはやや広く、左右は普通。 V2のスピードが速いため、距離が近いとズンダが振り向き撃ちになりやすいので注意。 振り向き撃ちのスピード自体は早めだが、振り向き撃ちする角度だと判断できるなら できるだけ後述のサブ射撃を使う方が良い。(銃口補正が高く、ブースト消費を格段に抑えられるため) 前作同様、AB換装&解除による弾数リロードは健在。 これにより、V2はほとんど弾切れの心配がいらない機体となっている。 【サブ射撃】マルチプルランチャー [撃ち切りリロード][リロード 5秒/5発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] いわゆるバズーカ。原作的にはグレネードともいう。 足が止まり、発生がBRよりも遅いが、BZ系としては弾速が速め。 当然BRよりは誘導するため、緑ロックと赤ロックが切り替わるような距離での牽制にも有効。 格闘コンボの締めやNDによる連射、銃口補正を活かした格闘に対する反撃と用いる用途は多い。 BRの威力がコスト2000と同列のV2だが、このサブ射撃を混ぜることでダメージは補うことができる。 このランチャーの使い方でV2の戦果が左右されると言っても過言ではないほど重要な武装。 適度に撃ち切って弾数を常に確保しておこう。 【特殊射撃】アサルトバスター換装 [常時リロード][リロード ??秒/100発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ABモードへの換装。 ゲージ100の場合のみ使用可能だが、試合開始時から使用可能。 換装時に発生する硬直はND可能。 AB発動最大時間は約16秒。発動時、ABモードメイン弾数が全回復。 アシストキャンセル(ABモードになると同時に格闘を押すことでアシストを出すこと)が可能である。 これを活かしてアシストのビーム→ABメインを当てることもできる。 小技として、AB換装が行えない状態で特射連打をする事で(換装の空撃ちモーションが無い故に)最速BR連射を行える。 普通にやろうとすると指が吊りそうなその連射速度は、一度のND開始でBR8発分を撃ちきってしまえるほど。 終盤ここぞというところでの強引な着地取りに、意外と使えるテク。 V2アサルトバスター 【メイン射撃】メガビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 5] 今作最強のビームライフル。 発生、銃口補正、弾速、攻撃判定の太さ、威力など全てが高水準。 リロード速度も通常のBRと変わらないため、無駄撃ちしなければ弾切れとは無縁。 ただし当たったら即ダウンなのでズンダでダメージを伸ばすことはできない。 そのため、これを当てたらロックを切り替え疑似片追いにもっていき、もう一度当ててまたロックを替えて…という戦法が有効。 NDによる連射は、通常のBR連射とは比べものにならないヒット率が見込める。 だが1発当たれば強制ダウンとなる為、過剰な連射は無意味となるので注意したい。 サブC可。 【CS】メガビームキャノン [チャージ時間 1秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 -][補正率 -%] 照射ビーム。別名ロングレンジキャノン。V2の誇る武装で最大火力の攻撃。 威力に対してチャージ速度が非常に早い。その銃口補正と着弾速度も優秀で遠距離の着地も十分取れる性能。 AB換装が残りわずかで、迎撃の危険のない距離を保っているなら狙ってみるのも悪くない。 【サブ射撃】スプレービームポッド [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 拡散ビーム。ウッソはスプレーガンと呼称する。 離れれば離れる程ひっかけやすいが、中距離までしか届かない。 フルヒットすれば強制ダウン。カス当たりや避けられた場合はメインで追撃するとよい。 サザビーCSと同じく、MAを一撃でダウンさせられる。 根性補正の影響を受けやすく、200を超える高ダメージを出すことが可能だが、フルヒットさせるのは難しい。 相手と距離が近くなった瞬間に撃てば高確率でひっかかる。 【特殊射撃】アサルトバスター解除 [リロード無][属性 ] AB換装解除。 解除硬直が発生するが、ND可能。 解除後、約10秒経過するとリロード開始。 解除時、通常モードのBR弾数が全回復。 ゲージ切れによる自動解除時は硬直が発生しない。 ゲージ0~100までの回復に要するリロード時間は約50秒。 リロード待ちの10秒と合わせると、使い切った場合のフルリロードには1分間もの時間が必要。 多少のロスは発生するが、メイン弾数リロード目的で「AB換装&即解除」という使い方も十分あり。 発動→即解除 動作時のゲージについて 特射連打して最速で98を確認。平均は95くらい。 意味の薄いところで暴発しないように注意。 【アシスト】ガンブラスター [リロード無][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 1本90%] 前作から強化され、攻めの起点に出来るようになった。 出現と同時に左右のガンブラスターが1発ずつ撃ち、その後前作通り移動しながら撃っていく。 1発目に関しては、多少銃口補正の弱いアレックスのアシストのようなものとイメージしてもらえればいいだろう。 GXや白キュベレイ等のアシストと違い、2射目、3射目は連続ヒットしない。 至近距離真正面の相手を迎撃するのには不向きである。 (V2のやや前方に各々間隔を空けて出現するタイプで、ビームがクロスして外れてしまう) 上下への射角も狭いため、傾斜角度は緩ければ緩いほど当てやすい。 どちらかといえば攻めに用いてダメージを取るためのアシスト。 ダウン値は低く、補正率が良好なのでコンボの前や合間に入れればダメージアップにつながる。 かなり余るアシストなので、攻めの起点や牽制などにどんどん呼んでいっていい。 格闘 地上と空中で格闘が別れており、例外なく空中格闘の方が使いやすく、また地上格闘の性能が悪いため地上格闘を振ることはNGである。 格闘の判定自体は万能機としては優れたものを持っているが、どの格闘も突進速度が2000万能機相応でV2の速度からすると遅めである。 基本的に確定場面以外での先出しには向かないが、格闘を振るのならばできるだけ接近した状態で相手よりも素早く振ってしまうのが望ましい。 特格以外特格C可能。 【地上通常格闘】 2段目まで強制出し切りで振りも遅く使えない。 【空中通常格闘】 V2の主力格闘の2段技。 2段目は2ヒットする。 前作に比べ、下方向への誘導が増しているが、相変わらず上下誘導は弱い。 攻撃発生と伸びはそれなりで使いやすい。 空N格闘2段目1hit 空N格闘出し切りがV2の持つダメージ重視の基本コンボ。 出し切りまで素早く終わってくれるのでカット耐性もそれなりにある。 因みに、初段以降のニープレス攻撃がかなりの強判定を持っている。 初段を外した隙に相手が叩き込もうとする格闘を無視して蹴りが入ることもあるため、ブースト切れなどで逃げ切れない場合、開き直って振り切ってしまうのも一つの選択肢として覚えておきたい。 空中通常格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2段目1ヒット目 109(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ 2段目2ヒット目 183(34%?) 100(-40%?) 3.0(1.0) ダウン 【地上横格闘】 サーベル2段の切り上げ技。やはり振りが遅く使えない。BRC派生可能。前作とほぼ変わりはない。BRC派生→サブCも一応可能。 AB時に横格闘中射撃派生で腰部ヴェスバー発射。 相手を遠くへ吹き飛ばせるが、射撃性能が極まるAB時にわざわざ格闘を振る必要が無いため、あくまで魅せ技。 更に2段目からの射撃派生は受身が間に合う。 【空中横格闘】 2段技。 初段も2段目も多段ヒット技。この多段が非常にネック。 V2の格闘中では攻撃発生に優れるが、伸びがほとんどない至近距離用。 攻撃時間の長さのため相手のカットを受けやすい。 出し切りまで振り切れないと思ったら、ダメージ重視なら空横格闘1段 空N格闘出し切り、離脱したいなら光の翼に繋いでしまいたい。(翼の場合はND不要) 非常にカット耐性が低いため自衛手段以外だと使い所に困る格闘である。 AB時に横格闘中いつでも射撃派生で腰部ヴェスバー発射。 相手を遠くへ吹き飛ばせるが、射撃性能が極まるAB時にわざわざ格闘を振る必要が無いため、あくまで魅せ技。 【後格闘】メガビームシールド展開 ※V2AB時のみ使用可能。 シールドを展開し射撃を防ぐ。通常シールドと違い、格闘ガードが不可、シールド成功時に相手に向きなおらないため注意。シールドには当たり判定あり。 壁と簡易罠を兼ねる武装。格闘ボタン長押しで延長可。 ジャンプボタンでその場に設置。シールド中にブーストが切れてもジャンプボタンで小ジャンプ・切り離しできる。 格闘ボタン再度入力で前方に飛ばして設置。 射撃ボタンでVビーム発射。Vビームの射程はかなり短いが、当たればスタン効果がある。展開延長中は出せないので注意。 今作ではちゃんと照射系ビームも防ぐことができる。 前作のように着地に張ることは不可能だが、着地直前に張ることでAB中の被弾率は下げることが可能。 通常シールドと違い、展開中にNDが可能なため中々使いやすい。 またブースト消費もないため上手く使えばブーストが不利な状態も打開できる。 ちなみに設置後もV2自体のシールドがあるためシールド入力でシールド可能。 【特殊格闘】光の翼 前作に比べブースト消費量が大幅に増えた。 この技によるBD使用量が大きくNDとの相性は良くない。 さらに補正値が高く、多段ヒットのため、他の格闘から派生してもダメージ増加につながりにくい。 発動時にその場でバク宙を行う前動作があるため、基本的に見合っている相手に使用すべきではない。 派手な見た目の割りには判定は根元の方にしかない。2段目以降もブースト消費する。 密着状態で出すとスカる上、NDに振り切られることもよくあるため、積極的には使いづらい。 ただしV2の格闘の中では最高の伸びと突進速度、攻撃範囲を誇り、迂闊に飛び回る敵を闇討ちする分には申し分ない。 判定も強く、格闘とのぶつかり合いならまず判定勝ちできる。 この点を活かせば格闘機に対しては使い出も多い。 その場合光の翼発動までのタイムラグを見越した先出しが肝心である。 (遅れるとバク宙動作中に反撃を入れられてしまうため 特にエピオン) 技の特徴としてはゴッドガンダムの特殊格闘と似たところがある。 注意すべきなのが、光の翼を2,3発目まで当てるために特格を連打しないようにすること。 特格→特格だとブーストを2回押してるため、即座にND→光の翼(出掛かり)→ND→光の翼(出掛かり)とループしバク宙動作を繰り返すことになる。 今作も格闘攻撃の仕様上、緑ロックの敵機をロックしている状態で使用すると、機体が向いている方向に飛ぶためブーストの切れたときの悪あがきで逃げに使える。 【BD格闘】 盾を出して突撃する。 盾判定あり。ヴァーチェのCSなど照射系ビームもガード可能。判定もそこそこ強い。 シールド成功時に通常の盾判定となり、それ以降は格闘もガード可能。 しかし、発生が遅く、攻撃範囲も小さい上、突進速度も微妙、突進中の誘導はなしなど使いづらい。 その上、上空の敵以外はヒットしても追撃が望めないため非常に微妙。 ブースト切れで射撃を防ぎたい時に使用することになるが空中でシールドとなって着地を取られることに繋がるなどやはり微妙。 ちなみに相手の真上・真下をとっていても、ほぼ真下・真上に攻撃可能。 BR後のNDで相手に突っ込み過ぎてしまった場合、この格闘なら追撃しやすい。 AB時は判定が大きくなる。盾設置時はノーマルモードと同じとなる。 コンボ 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 強制ダウン。 BR BR→サブ 158 強制ダウン。 BR BR サブ 180 強制ダウン。サブは遅いと抜けられる。 BR 特格N 159 BRの節約に。 BR 空NN 196 強制ダウン。主力コンボ。 アシスト始動 アシスト2hit BR BR 161 強制ダウン。着地取りアシストが当たったときにでも。 アシスト2hit BR→サブ 149 強制ダウン。↑のブースト節約版。 アシスト2hit サブ 145 非強制ダウン。これと上二つのどれを使うかは状況に応じて決めるとよい。 アシスト2hit 空NN(→サブ) 196(198?) 非強制ダウン。確実にダウンさせたい時はサブキャン(大抵はダウン追撃になる)。格闘間合いでアシストが当たったときはコレ。 N格闘始動 空N 空NN 197 一段目にNDしてしまった時に。 空NN(1hit) 空NN 234 主力コンボ。早く終わりなかなかの威力。 空NN(1hit) 空NN(1hit) サブ 240 締めのサブで強制ダウン。高威力。 空NN(1hit)→特殊射撃 空NN(1hit) メイン 244 アサルトバスターへの換装コンボ。空Nへの繋ぎが最速NDで確定かは要検証。 横格闘始動 空横N 空横N 206 2回目の出し切りはフルヒットしない 空横(カスリ) 空NN(1hit) 空NN 220前後 横のHIT数が多いと最後の空Nが1hitでダウンしてしまう 空横N(1hit) 空NN ??? 空N格闘は最速だと命中しない 空横(突き数hit)→特格 空NN(→サブ) 200前後(205?) 近接用魅せコン。最速サブCで長時間きりもみを奪えるのが利点。 特殊格闘始動 特格N サブ 168 最速NDで繋ぐ。強制ダウン 特格N 特格N 166 ネタコンで受身可能なので対人では無理。 特格N 空横N 151 ネタコン。ガリガリしたい人向け。最速でNDしないと落ちる。 特格 空横N 180~197 安定して繋がる。可能なら↓を推奨。 特格 空NN(→サブ) 200前後 基本コンボ②。二段目を落としやすい。(→サブで208ダメ。強制ダウン) その他の始動 アシスト2hit ABメイン 153 アシキャンから可能。 アシスト2hit 近接ABサブ 186↑ アシキャンから可能。 空NN(1hit) 空NN(1hit) ABメイン 244 AB時限定。 空NN(1hit) ABサブ 201~229 AB時限定。サブの当たり方でダメージ変動。 空NN(1hit) 空NN(1hit) ABサブ ~249 CSを除いたV2デスコン?AB時限定。サブ接射で249だが不安定(サブ前に前NDで比較的当たりやすくなる。)相手が斜め上だとフルヒットしない。 戦術 この機体の扱いでキモとなるのは、通常モードでの戦い方、ABモードの活かし方。 通常モード時は、接近戦よりも中距離射撃戦を主体として戦う方が無難。 その機動力とBZ弾数は大きな強みで、BRで着地を取れる距離を保って、NDを絡めたBRとBZでダメージとダウンを取りにいくことが基本となる。 その距離であればロックも取りやすいので、相方の負担を軽減して援護射撃も期待できる。 格闘性能が先出しに向かないので接近戦は控え目でもよい。 BR→ND→格闘、発生が早い空中横格闘、伸びと突進速度が優秀な光の翼といったあたりを要所で使えれば心強い。 ABモード時はNDで連射可能となったメインが前作以上に強さを発揮しやすい。 最強クラスの接射はもちろん健在で、NDを絡めて連射すれば回避が非常に困難、振り向き撃ちに化けてもNDCでリスク軽減可能。 中距離程度から撃ってもフワフワによる回避はほぼ許さないため、ブースト消費を強要させて着地取り狙いに展開しやすい。 確定状況を除けば、メイン→ND→メインの最速2連射を1セットにしてどちらか1本をヒットさせるようにする撃ち方が基本のひとつ。 攻撃範囲の広いサブとチャージ時間の短いCSもNDを前提とすれば活用できる選択肢。 ポイントは発動タイミングで、戦況などを考慮して最適なタイミングで発動したい。 序盤にアドバンテージを取るため、コストオーバーを狙うため、最後の1機を落とすため、といったあたりは前作同様に無難な発動タイミング。 AB途中解除の活かし方も戦略的に非常に重要。 (通常モードで僚機と連携して方追い→強制ダウン取り→AB発動)→(ABモードで僚機と連携して片追い→強制ダウン取り→AB解除)を繰り返してペースを握り続けて、最後にコストオーバーなどで耐久力が低くなっている敵機をABモードで速攻撃破する試合展開ができれば理想的。 注意点としては相方との歩調合わせ。 ABを除けばV2単機での戦闘力はそれほど高くない、V2の機動力が高いため相方が追従できない場合がある、3000機体なので相方を先落ちさせないことも重要、などの理由から相方との連携を考慮した立ち回りを心がけたい。 ただし、V2は後落ちしてもABがあるので、戦況によっては落ちる順番以外の要素を重視しても良いだろう。 僚機考察 機動力のある射撃寄り万能機で、これといって僚機を選ばない。 ただし安定しようと思えば標準クラスのBRを持つ機体を推奨する。 V2の攻撃手段はアシストを除き全て正面からのみ。効果的に攻めようと思えば、僚機との射撃連携は必須事項なのである。 この機体の持つ高い機動力は相手への接近よりも僚機との距離を縮めるためにあると思えば良い。 コスト3000 コスト2000 サザビー V2側が足並みを揃える必要があるがなかなか好相性な機体である。 可能な限りの接近で3000機を援護できるファンネルはV2に足りない多角的な攻撃という面を補ってくれる。 サザビーのファンネルで相手を動かし、動いた相手にV2が射撃または格闘を入れていく。 核迎撃で視界を塞いだところに、V2ABが連続射撃を行えば相手からすると相当やっかいだろう。 特射をV2に当ててしまわないように注意。 インパルス V2に追い付いていける2000で唯一の機体。 機動力だけなら通常時のV2とほぼ同等のブースト性能なので足並みを揃えやすい。 二人で中距離を維持して射撃戦に展開を持っていきたいところだが、V2と比べて赤ロック距離が短い為、V2にとっての中距離がインパルスだと遠距離になってしまう。 ガンダム 宇宙世紀最古・最新ガンダムコンビ。 ノーマルV2とは武装が似通っているため、射撃連携する場合の合わせやすさは随一。 射撃・格闘どちらの攻撃力も申し分なく、CSによるプレッシャーもバツグン。 ただし機動力では遅れをとるのでV2側がしっかり合わせる必要あり。 試作3号機 基本的にはV2が前で敵を動かして、3号機がBZで着地を取って行く。 V2を見れば3号機のBZが飛んで来て、3号機を見ればV2のサブが飛んで来る、敵側としては弾幕が非常に鬱陶しいコンビ。 近距離での自衛力が心もとないので、追われた時はV2にしっかり守ってもらおう。 コスト1000 得意・苦手機体考察 万能機であり、全機体最高レベルの機動力を持っているおかげで、大きく苦手とする機体はいない。 基本性能が高く、ABという切り札もあるため、万能機同士の対戦などはむしろ得意な方。 近距離戦は得意ではないが、苦手でもない。 ターンエー 一度張り付かれると相手のペースに持っていかれやすい。 格闘機だからと言って光の翼を連発するとハンマーや特格で迎撃されるので、安易に使わないように。 なるべく近寄らせたくないが、こちらも3000なので役割上ずっと逃げ回るわけにもいかない。 基本は中距離での射撃戦。ABを残しておき、切り札として使おう。 いくら∀でもABのメイン・サブに格闘で対抗するのは簡単ではない。 ダウンさせて自分から離れるか、相手から離れていくかしたら解除して仕切り直せばいい。 ただし、適当に連射してもフワフワとステサブで回避されてしまうので、焦らず、落ち着いて狙おう。 また、延々と中距離戦をし続けていると、∀のサブに当たったり、サブを回避した後の着地をアシストで取られてコンボを食らいダメージ負け、なんてことになりかねないので、∀の相方を狙いに行ったり、思い切って近距離戦を仕掛ける勇気も必要。 月光蝶も含めて火力でも不利なので、僚機を先に落とされないように注意。 ∀の横格は異様に伸びるが、判定自体は強くないので、読みきったなら格闘で迎撃するのもアリ。 デスティニー、ゴッド、エピオン デスティニー以外は近づかれなければ怖くもなんともない。 ブースト量でも勝っているので距離もとりやすいが、万が一近づかれてしまってしまった時はまずダウンを取ろう。 ABがない時でもBR→サブなどをうまく使えばなんとかなる。 格闘は光の翼が使えるが、近距離だと発生前に潰されてしまうことも多いため確実性はない。 デスティニーの場合アシストやCS、残像など近づくための武装も豊富に備えているので、中距離でも丁寧に戦うこと。 残像には光の翼での迎撃が有効。 エピオンのアシストは一度につきバリアを3回展開すると無くなるので、距離が開いているうちにサブを打ち込んでさっさと消してしまおう。 ゴッドフィンガーには翼をかち合わせるとカウンターヒートエンド、サブの場合はそのままかき消されてしまうことがあるので注意。 近距離のエピオンとゴッドにはバクステBRが有効。 デスサイズヘル V2はシンプルな武装しか持たないのでハイパージャマーに当てづらく、近寄られたら恐ろしい範囲の格闘が待っている。 バクステ・光の翼などで確実に迎撃して行こう。 右格は上方向の誘導が悪いので高飛びで回避するのも手段の一つ。 また、右格コンボの繋ぎは少しでも遅れるとステップやシールドが間に合う。 VS.V2対策 中距離でのタイマンBRズンダ戦では、BD持続と射撃性能の高いV2に優位に立てる機体が少ない。 近距離が苦手ではあるものの、距離を保たれてはV2のペースのままやられてしまう。 更に来るわけないと思ってると横格闘や光の翼で刺されてしまったり、格闘をサブで迎撃されることもしばしば。 N格闘は上下の誘導こそ皆無だが、発生は悪くないため、かち合うとV2に判定勝ちされる…なんてことも。 近距離戦に持ち込んでも油断は禁物。 が、武装はシンプル。ほぼ正面からしか来れない。 近づこうと追うのではなく、近くに誘うように動こう。 V2自身の爆速で振り向き撃ちを誘発させやすいので狙うのもいい。 おのずと着地をとれるようになる。 AB形態の時は攻めても返り討ちにあうことが多いので建物など使って逃げまくろう。きちんとフワフワすればそう簡単には当たらない。 食らったらV2がにらんでいる間は寝てればいい。高飛びもそれなりに時間を稼げる。 AB時はプレイヤーがガン攻めモードになることが多いので、振り向き撃ちを誘ってブースト消費させるのも有効。 V2の生存力の高さを逆手に取って相方をとっとと先落ちさせてしまうのも一つの手。 ただし、早々にV2の0落ちへ切り替えられるとサブ等の援護弾幕がウザいので、先落ちを狙う場合はV2もある程度削っておく必要がある。 一言でまとめると、「振り向き撃ちを誘うように動いて冷静に着地を取る」ことを意識すること。 外部リンク 非公式掲示板 - V2ガンダムスレ Part.3 非公式掲示板 - V2ガンダムスレ Part.2 非公式掲示板 - V2ガンダムスレ Part.1
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陸戦型ガンダム 正式名称:RX-79[G] GUNDAM GROUND TYPE 通称:陸ガン パイロット:シロー Gクロスオーバー:アプサラスⅡ コスト:1000 耐久力:350 盾:実体 変形:× 換装:○ 100mmマシンガンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 100mmマシンガン 50 18~83 押しっぱなしで5発まで連射可能 サブ射撃 ミサイルランチャー 6 126/1hit157/2hit 押しっぱなしで6発まで連射可能。 特殊格闘 マシンガンリロード - - 隙少なめ 特殊射撃 180mmキャノンモード切替え - - キャノンの組み立て動作あり モビルアシスト ホバートラック 8 46 前進しながらマシンガンを3連射、3セット撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 サーベル横薙ぎ→切り下ろし N→N 180 連ジと同じ2段式 射撃C可 地上ステップ格闘 サーベル横薙ぎ ス 120 ビームサーベルで横に切る1段式 射撃C可 空中格闘 空中前蹴り N 110 意外と伸びる BD格闘 ショルダータックル BD 110 誘導、伸び共に良好。発生と判定は普通 180mmキャノンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 180mmキャノン 10 130 隙は大きいが割と誘導する サブ射撃 狙撃モード (10) 130 メイン射撃を連射可能 特殊格闘 ネットガン 1 60 相手の動きを鈍くする。一発自動リロード式 特殊射撃 100mmマシンガンモード切替え - - コンテナからポンッとMGとミサイルランチャーが出てくる モビルアシスト ホバートラック 8 46 前進しながらマシンガンを3連射、3セット撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上格闘 キャノン構え突撃→零距離射撃 N 190 非常に判定が強く、MFの格闘とぶつかっても勝てる 敵機と自機の両方が地上に居る時しか出ない 空中格闘 空中前蹴り N 110 意外と伸びる BD格闘 ショルダータックル BD 110 誘導、伸び共に良好。発生と判定は普通 【更新履歴】 08/08/28 文全体を整理 08/08/23 全角数字や括弧を半角に修正 08/07/17 構えキャンセル(仮称)追加 解説 攻略 宇宙ステージでも平気で走り回る陸戦型ガンダム。 でもゲーム中の名称は何故か「陸戦ガンダム」。 1000帯の中でも、ネットガンや多くの実弾兵器がある射撃型。性能は1000の中で高評価。 ブーストダッシュ(以下BD)は地走型だが、遠距離タイプにもかかわらずグフより速く、間合いの調整が容易。 またステップ性能も1000コストの中ではかなり優秀で、2000に貼りつかれてもそう簡単には墜とされない。 BDとステップを駆使すれば、戦場を駆け回りながら距離を詰められても十分戦える優良な機動性を発揮する。 歩きはほぼ全機体共通だが致命的に遅い。BRすら歩き避け出来ない距離が結構広いのでほとんど歩きは使わなくていいだろう。 射撃は近距離用のマシンガン、中距離用のミサイルランチャー、遠距離用の180mmキャノン 狙撃モードを有し、更に機動低下させるネットガンもある。 真骨頂は180mmキャノン狙撃モード。打ち切り後に手動リロードが可能な上に非常に早く、事実上弾切れ無し。移動は出来ないがステップは出来るので回避も問題ない。 適切なモード切替と武器選択の必要はあるが、どの距離でも常に戦局に絡める。敵からすれば厄介この上ない。 赤ロック距離が妙に長く、高飛びした2号機をミサイル連射で撃墜出来る程。 格闘は威力は大したことは無いが、ダウンを取りやすく誘導も悪くないので射撃戦を中心としたい機体との相性は最良といえる。 なんだかんだで近づかれるとつらい機体なので、ダウンを取ったらダッシュで距離をとろう。 戦術としては、遠距離や壁越しでは180mmキャノンを連射しまくり、中距離ではミサイルランチャーで攻撃 アシスト、 近距離ではマシンガンとアシストを蒔き、よろけを取ってミサイルランチャーを叩き込むのが基本となる。 コスト1000ながら優秀な機動性と射撃を有し、距離を選ばないどころか自ら選べる機体ではあるが、適切な状況判断が無ければその性能を生かしきることは出来ない。視野の広さが求められる。 ■モード別武装解説 ▼マシンガンモード時 中~近距離向きの武装。近距離でマシンガン、中距離でミサイルランチャーが活きる。 射撃武器 【メイン射撃】100mmマシンガン [手動リロード][リロード 全弾][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] マシンガン。押しっぱなしで一度に5連射まで可能。射角は良好でBDしながらでも問題なく使える。 マシンガンと思えないほど良く曲がる上、手動リロードが非常に早く、実質弾切れなしで絶え間なく撃つことが可能。 削り よろけとして、敵からは厄介に思われる武器だ。 なおマシンガンの5発目をサブ射撃でキャンセル可能、ミサイルランチャーへ繋げることが出来る。 足が止まるがよろけ確認で十分間に合い、ダメージとダウン(強制ではない)が取れるので、カットが来ないならば積極的に繋げるべきだろう。 連射しても1発しか当たらないのでキャンセル時は1発のみがよい。 【サブ射撃】ミサイルランチャー [撃ち切りリロード][リロード 6~7秒/全弾][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2?][補正率 %] 立ち止まって相手に向き直し左手に持ったミサイルランチャーを撃つ。 2HITで強制ダウン。押しっぱなしで6発まで連射可能。発射するごとに機体が反動で少し後退する。これを利用した回避もできなくはない。 HIT時は敵を上に吹き飛ばす。 一定距離から全弾連射した場合1発目が当たると受け身を取ろうがとるまいが残りの弾がヒットして強制ダウンがとれる。 良好な誘導性能を持つうえに連射もできるので、全弾発射の際は相手が避けに専念しないと回避しきれない。 ただし銃口補正は1発目を撃つ前までなので、ステップ等で避けられた場合、ボタンを押しっぱなしにしていると、あさっての方向に全弾発射する。 また撃っている最中は足が止まるし、ビームを合わされるとかき消されつつ食らうので、状況を見て連射数を調節しよう。 【特殊格闘】マシンガンリロード 素早い動作で100mmマシンガンのリロード動作を行う。 両手が埋まっているのにほぼ一瞬で行う器用っぷりである。 元々の装弾数が50発と少なめでばら撒いているとすぐに弾切れになる為、隙あらば何時でもリロード出来るようにしよう。 リロードキャンセル(マシンガンモード) 地上にいる場合、ステップを特殊格闘のリロードでキャンセルできる。誘導も切れるので、前作ステキャンの様に使えるだろう。 連ザにおけるプロトタイプジンのリロードキャンセルを想像してもらうとわかりやすいだろう。 相手の格闘間合いで使い、相手の格闘を避けて格闘orミサイルをぶちこんでやるといい。 ただしやりすぎてステ厨の汚名を着ないように。 またBD停止にリロードキャンセルを使うやり方もあり、停止の隙を付かれにくくなる。是非覚えておきたい。 【特殊射撃】 モードチェンジ。状況に応じて武器を使い分けよう。 ステップの終わり際をキャンセルして出すと、生で出すより少しだけ隙が減少する模様。 よく見ると背部コンテナから武器を取り出すモーションが。 換装時は弾数完全回復。ミサイルランチャーの弾数回復手段にも使える。 接地しているときにしかモードチェンジは出来ない。空中で行おうとするとジャンプ+マシンガンになる。 地上BD中や地上ステップ中は、問題なくモードチェンジできる。 格闘 ※マシンガン時、キャノン時共に抜刀・納刀状態の区別無し。 サーベルを使用する格闘で攻撃を仕掛けても、攻撃終了後にすぐ納刀する。 ※相手か自分のどちらかが空中にいる場合は、BD格以外全て空中格闘と同じ前蹴りがでる。地上格闘は敵機・自機の双方が地上に居る時のみ使える。 ※マシンガンモードでは、格闘からメイン射撃(または特殊射撃)にキャンセルすると、ミサイルでもマシンガンでもなくロケットランチャー(BZ)で追撃する。さらにBZをサブ射でキャンセル可能。 【地上通常格闘】 踏み込んで抜刀しながら横薙ぎ→回転しながらサーベルを上から振り下ろす。 メイン、サブ射へのキャンセル可能でけっこう伸びる。しかし伸びるのが遅いのでよほど早いタイミングで仕掛けないと見てからステップで避けられてしまう。 確信を持った時にしか振ってはいけない。 なお、相手が空中にいる場合は自分が地上にいてもこの格闘は出ず、空中格闘が出る。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 100 100 153 80% 80% よろけ ┗二段目 180 100 211(187) ダウン 【地上ステップ格闘】 ビームサーベルで横薙ぎ一閃。見た目はダガーLの横格。メイン、サブ射へのキャンセル可能 あまり伸びは良くない、ステップで相手の格闘を回避→反撃しても外すことがある。 これもよほど確信を持った時しか振ってはいけない。 相手との距離を見て射撃等と選択で出そう。 空中の相手に対してはレバーを入れた方向に回り込みながら誘導し空中格闘の蹴りが出る。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 120 120 173(124) ダウン 【空中格闘】 マシンガン、キャノン時共通。 敵に誘導し空中前蹴りを放つ。射撃C可能。 ステップして出した場合はレバーを入れた方向に回り込みながら誘導し空中前蹴りを放つ。 出が早くモーションが短いため空振りしても相手のカウンター格闘より早くステップできたりする優れもの。 しかし蹴られた相手は下に落ち、受け身も可能なのでこの格闘を当てた後着地を取られないように注意すること。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 110 110 163(120) ダウン 【BD格闘】 マシンガン、キャノン時共通。 連ジの空中ダッシュ格闘(ショルダータックル)。誘導と伸びに優れ、かなり遠くからでも届いたりする。 結構な距離を移動するため空振りしてもカウンターをもらう危険が少ない。 この格闘は空中格闘と同じく相手を下に落とし、相手は受け身可能でさらにこれを当てた後自身は少し浮くのでこれもその後の着地に注意すること。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 110 110 163(120) ダウン ▼キャノンモード時 遠距離向きの武装。特にサブ射の狙撃モード連射は遠距離から相手に動きを強要できる。ネットガンもうまく狙いたい。 射撃武器 【メイン射撃】180mmキャノン砲 [手動リロード][リロード 全弾][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] リロードは撃ち切った後に射撃で素早く行える。1発でダウン。ただし強制ダウンではない。 遠距離~中距離まで割と使い勝手が良い軌道を描くため、弾速の速さもあってそのままでも使いやすい。ただ隙が大きいため近距離だと気楽には撃てない。撃つからには必中で。 また連ジ時代のようなBD→接射といった荒技は難しいが、MF等を筆頭に強力な格闘を持った機体に至近距離まで接近された際の迎撃にも使えない事もない。無論リスクは高いが。 【サブ射撃】狙撃モード 180mm砲狙撃モードに移行。 連射速度、ロックオン距離などが向上し高角度で撃てるようになるため、障害物の影から連射できたり大きく曲がったりなどするようになり、遠距離では使い勝手が良い。ただし狙撃モード中はステップ以外では動かないので近距離では半自殺行為。 敵2機とも距離取って視界に捕らえた状態か、障害物の陰に入った後に撃ちまくるのが常套手段。 これを連射されると、敵はうかつに止まることが出来なくなる。 なお、狙撃モードのままステップをすることにより通常モードに移行することができる。覚えておくと緊急時に便利。 珍しい使い方として、メイン射撃の代わりに対格闘機体への接射がある。 メインより早い構え→発射のペースや補正にぐりぐり動く旋回能力のおかげで、無理やりぶち当てることが可能だ。いざというときに連射でフォローが効きやすい事や一度構えさえすればステップで避けることも出来る。 ただし、1発目を撃つまでが早いか、それより格闘を振るほうがいいか絶妙な距離で選択肢に入れる判断基準が必要。 構えキャンセル(仮称) ステップを狙撃モードでキャンセルできる。 構えたら1発を自動で撃つため、リロードキャンセルと違い攻防一体の技。 ステップ→構えキャンセル 砲撃→ステップ…ということも可能。 ただし撃ったあとすぐステップ可とはいえ、撃つ動作自体の所要時間が短くないため、BRなど弾速の速い射撃は避けられないこと多々。また弾がない時はもちろん射撃を行わないため、攻防一体とはならない。 これが本領発揮するのは遠距離砲戦時。遠距離用の誘導が強い攻撃を無効化して一方的に攻撃できる。 BRを持っている相手でも遠距離か遮蔽物越しなら安心。 残弾数には常に注意。また最速でやっても素の連射より連射速度が劣ることも留意したい。 【特殊格闘】ネットガン [撃ち切りリロード][リロード 3~4秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ?][補正率 %] ネットガンを発射。HITすると一定時間経過かダウンするまでの間、相手機体の動きを緩慢にする。 大雑把な感覚的で言えば、一時的に相手を水中に沈めたような時の状態にさせるといった感じ。 発生は180mmキャノンより早く硬直も少ないが弾速は遅い。銃口補正、誘導はそれなりに良好。 装弾数は1発で打ち切りリロード式だが、撃った後すぐにリロードし始めまた撃てるようになる。 当てた後はすぐにメイン射撃に移るとけっこう命中する。このネットからキャノンにつなぐコンボも覚えておきたい。 3000や2000の機体と組んでアシストに回る場合、相手の動きを制限できると言う攻撃ほど、頼りになる援護攻撃は無いだろう。厄介な相手の隙を突いて積極的に狙っていくようにしたい。 またクロスオーバーに合わせて使用してもなかなかいやらしい。 実はこのネットガン、ストライクが換装することで消されてしまう。 また、ネットがかかっている敵機に再度ネットガンを当てると、ダウンしてネットが消えてしまう。どうせなら180mmキャノンを当てよう。 【特殊射撃】 モードチェンジ。状況に応じて武器を使い分けよう。 ステップの終わり際をキャンセルして出すと、生で出すより少しだけ隙が減少する模様。 よく見ると背部コンテナから武器を取り出すモーションが。 接地しているときにしかモードチェンジは出来ない。空中で行おうとするとジャンプ+キャノンになる。 地上BD中や地上ステップ中は、問題なくモードチェンジできる。 なお、マシンガン→180mmキャノン切り替えより180mmキャノン→マシンガン への切り替えの方が若干早い。 格闘 ※マシンガン時、キャノン時共に抜刀・納刀状態の区別無し。 ※相手が空中にいる場合は、BD格以外は空中格闘と同じ前蹴りがでる。 【地上格闘】 ニュートラル入力なら一直線に、ステップ入力しながらだとレバーを入れた方向に回り込みながら180mmキャノンを前面に構えて突撃。 HIT時はそのまま180mmキャノンを敵機に突き刺して持ち上げ、ゼロ距離射撃を叩き込む。 ヒット時は動作やカメラワークと相まって、かなりカッコいい。 発生の早さは全機体の全格闘中最速を誇っている。 180mmキャノンを撃ってるのにもかかわらず、弾の消費は無い。 踏み込み距離が恐ろしく短いためかなりの近距離でないと届かない。しかし判定は非常に優れており、格闘機体の格闘とカチ合っても一方的にキャノンをぶっ刺せるほど。その他にもヴィクトリーのアシストや、電影弾・光の翼も持ち上げられた。ただし外すとスキが非常に大きいので注意。 相手か自分のどちらか一方でも空中にいる場合はこの格闘は出ず、空中格闘の蹴りが出る。 ヒット後、相手がダウン回避をしたなら(モビルアシスト→)着地にあわせて再び突き刺す、そのままダウンするようなら着地にあわせてネットガン→起き攻め、といった感じのやらしい派生につなげられる。もちろん敵寮機のカットには注意が必要。 最後に、斜面で低位置からの使用は控えたほうが良い。 砲身を真っ直ぐに突き出したまま(要は地面に砲口が埋まったまま)突撃するからなのか、高い位置にいる相手を砲身がすり抜けて、ただ前に走って多大な隙をさらしてしまうからだ。こうなっては嬲り殺しにされるだけである。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 70 70 拘束 ┗二段目 190 ダウン 【空中格闘】 マシンガン、キャノン時共通。 敵に誘導し空中前蹴りを放つ。射撃C可能。 ステップして出した場合は、レバーを入れた方向に回り込みながら誘導し空中前蹴りを放つ。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 110 110 163(120) ダウン 【BD格闘】 マシンガン、キャノン時共通。 連ジの空中ダッシュ格闘(ショルダータックル)。射撃C可能。誘導と伸びに優れ、かなり遠くからでも届いたりする。 派生 累計ダメ 単発ダメ メイン・特射派生 ダウン値 累計補正率 単発補正率 属性 一段目 110 110 163(120) ダウン ■モビルアシスト 自機右前方にホバートラックが現れ、敵を追跡しながらMG3連射を3セット発射する。 ダメージは決して高いとは言えないが、呼び出してすぐに横にBDする事で擬似一人クロスが出来るので、自前のマシンガンを同時にばら撒いて確実な足止めを行ったり、死に掛けの敵に止めを刺すこともできる。 なお、アシストは装甲車でのアシストと言う事からか地上にいる敵に当たりやすく、地上ダッシュ機体には相当鬱陶しい。 ちなみに空中でもちゃんとアシストは呼ぶことが出来る。 使用可能回数が多く呼んでおくだけでも攻防両面で役立つので、ある程度の距離以内なら常に出しておくぐらいでもいい。 小ネタ1 ホバートラックのように発生後自動攻撃をするタイプの場合、アシストを出した時のサーチ対象を攻撃する。 (MKⅡやサザビー、ドムのアシストのような自機に合わせて攻撃するタイプは除く。) つまり、敵Aを向いた状態でアシストを出す→本機体で敵Bを攻めてもアシストは敵Aを攻める という事が可能になる。 1機を集中方追いするも良し、分散攻撃行動取るも良しが可。状況に応じて使うと良い。 小ネタ2 小ネタとしてモビルアシストを呼ぶ時、シローが「ミケル!」or「エレドア!」と叫ぶことがある。 アシストキャンセル 他機体と同様、アシストでステップなどをキャンセルできる。 陸ガンのはアシスト回数も多く、呼び出し動作も早いので使いやすい。 コンボ 威力 備考 各種格闘→メインorサブ射 ??? メイン射撃へキャンセル→ロケット・ランチャー 地N→射→サブ 178 比較的早く終わりきりもみも取れる。ダメもそこそこ マシンガン×5→サブ射 134 近距離~中距離で活躍。よろけ確認からサブ射を。 キャノン狙撃×n ~250 スーパーアーマー状態の敵に連続で当てるとKOH取得 (キャノン形体)アシストMGHitよろけ確定→特射→地N ??? アシストのMGとの間にネットガンを挟み、よろけを継続。接射キャノン締め 戦術 モードチェンジによりどの距離でも戦える為、状況によって使い分けるのが基本。 共通 一定距離内に敵がいる、または2機以上に追われている場合(遮蔽物があったり、敵機がすべて離れたところにいる場合を除く)は、常にアシストを出しておこう。存在感のないあいつらが、地味にいい仕事をしてくれます。 出すタイミングはあまり気にしなくても大丈夫だが、ある程度計れるようになれば生存率が大幅に変わってくるはず。 また、陸戦ガンダムはジャンプ及びブースト上昇性能がかなり悪いので、密着状態から高飛びで逃げようとしても逃げ切れないことが多い。 BDで走る時は常に相手に対して斜めに走るのが基本、後は相手の攻撃の誘導しだいで角度を調節すれば格闘以外の大抵の攻撃は回避することができる。 マシンガンモード 中~近距離用のモード。 ばら撒きや援護に適した近距離用のマシンガンと、誘導に優れる中距離用のミサイルランチャーを有する。 マシンガンの性能上、カットにはミサイルランチャーを使うことになるので弾切れのタイミングには注意。 近距離戦になったらマシンガンとアシストで牽制、または格闘でダウンを取って距離をとった方がいい。 近距離から中距離にかけてはこのモードで十分戦えるため、無理にキャノンモードを狙う必要はない。 相手が砲撃機など格闘性能が良くない機体の場合、密着したままアシストとマシンガンで封殺できる。 逆に、相手が万能機や格闘機の場合、手も足も出ないこともしばしば。 コスト3000の機体と組んで先落ちできない場合や、近距離戦が得意な機体に対しては、アシストなどを有効に使い、隙あらば距離を取ろう。 中距離より近い状況になりそうなときは、前述のとおりあらかじめアシストを常駐させておいたほうが安全性が高い。 格闘機に張り付かれたときは、横ステップはほぼ確実に狩り取られるので、後ステップを上手く使わないと厳しい。 ビームサーベルを使わない格闘に関しては非常に隙が少ない。 キャノンモード 遠距離用のモード。残弾管理は基本中の基本。まずはこれができないと話にならないため、遠距離・近距離問わず常に2発以上は残るように気を配ろう。 残弾2以上・隙を見て換装リロード 残弾1・隙を見て空打ち→隙を見てリロード 残弾0・隙を見てリロード 遠距離攻撃に優秀な180mmキャノンを持ちながら、速く隙の少ない地上BDの機動性はそのままなので遠くの敵に対してかなり優位に戦える。加えて謎の強判定を持つ地上格闘もあるため、至近距離ではマシンガンモードよりもこっちの方が戦えるかもしれない。 180mmキャノンには砲撃モードがあり、かなり高い角度で撃つため壁の向こうから狙撃できる。相方が前衛ならコレを敵双方に連射するだけでも敵にとって非常に厄介な存在となる。ただし壁越しでも相手があまりに近いと相手の後ろに飛んでしまう。 射程距離があり弾も単発、基本的にはガンタンク狙撃の劣化版というところだが、BDの早い陸ガンなら距離の調整が容易な上、撃ち切ったら射撃ボタンで即リロード可能なため実質弾切れなしといえる。 更に、砲撃体勢から直でステップ動作が行える為、砲撃体勢の所を攻撃されても回避動作に移りやすいのも評価ポイントである。近距離で砲撃を行ってもそこまでリスクは高くないだろう。 ただし近距離でキャノンに頼りすぎるのはよくない。180mmキャノンは射出が遅いため隙が大きいので、命中させることができなければ一方的に攻められることになる。チェンジ前に射程距離に入られたら、アシストとBDで相手の攻撃の隙を見つける、最悪格闘やキャノンでダウンを取りマシンガンに持ち替えよう。 もちろんそうならないようにするのが最もよいが。 なお盾が前方を向いていて使い勝手が良い。背中のコンテナにもシールド判定があるのも嬉しい。 各機体の研究が進んだ現在では、着地ずらしに有効な動作が数多く見つけられ、単純な着地取りを行っても当たらないことが多いが、砲撃体制のキャノンは連射が可能なため、着地ずらしをほぼ無効化できる。3号機の爆導索やZの変形で着地ずらしをされても、連射をすれば3〜4発目が直撃する。 相手が近距離を嫌がり、高飛びで逃げようとしている場合なども、砲撃体制ならほぼ垂直方向への射撃が可能となるためキャノンを当てられる。 最近は狙撃モードの接射に加え、地上格・ステ格の異常な発生の速さ・判定の強さが注目され、180mmモードでの接近戦が開発されている。180mmは遠距離専用と思わず、接近戦をやってみると意外な強さに驚くことだろう。 今までのセオリーに反するが、近距離での砲撃体制・格闘に慣れることで攻撃力が跳ね上がるので、上手く活用していきたい。 僚機考察 多彩な射撃を活かすことができれば、援護能力は1000中最高。 相手は比較的選ばないが、地上BDの弱点であるブーストの終わり際を狙われると辛いので、できれば迅速なカットができる僚機にきてくれるとありがたい。 コスト2000 インパルスガンダム コスト2000帯の高機動型万能機。クセも不得意もないため、普通に戦える。 インパルスが前衛気味、陸ガンが後衛気味で動き、相手のペースやごり押しに乗らなければ、おのずと結果は付いてくるだろう。 逆にこちらからの押しは苦手。爆発力も低いので、その点でもペースを保つことが重要。 マスターガンダム 高機動力の格闘機。爆発力は十二分だが、射撃能力はほぼ皆無。 そのため陸ガンは基本的に後衛になり、マスターが殴っていない方の敵機を足止めし、あわよくば仕留めていく。 マスター側としても格闘をカットされづらくなり、また単機でもある程度場を持たせられる陸ガンはありがたい。 ガンダムヴァサーゴ 弟やネットガンで相手を牽制しつつじわりじわりと追い詰める戦術がいやらしいことこの上ない。 愛馬が弟にまたがってガン逃げしている間に陸ガンは180mmキャノンで狙い撃ちと言うのも悪くないが 1VS2で愛馬が耐えられるかはプレイヤーの腕次第。 ガンダムエクシア 格闘機であるが故のはっきりとした役割分担、デュナメスでどこからでもカット出来そうな事を考えると、相性はかなり良いかもしれない。 コスト1000 累計5落ちできるものの、機体能力の低さは如何ともしがたい。勝つには双方に技量が要求される。 陸戦ガンダム 元々欠点が無く、オールレンジな対応力がある機体。 上手い陸ガン使い同士が使えば最強のペアである。 実弾兵器ばかりのため、W0のような強力なビーム兵器を持つ相手との相性はあまり良くないが、それでも立ち回りが安定していれば十分対応できるレベル。要は腕次第。 コスト3000 3000側の負担がやや重いものの、1000が先落ちしなければ実戦に耐えうる。 ゴッドガンダム 凄まじい移動力と格闘を持つ。 敵としてはどちらへも2対1で仕掛けたいところだろうが、陸ガンを放置すればミサイルやキャノンが飛んでくるし、ゴッドを放置すれば恐ろしいことになる。 ゴッドとしても苦手なところへ届く手を持つ上に、タイマンでも粘れる陸ガンはありがたいパートナー。 陸ガンとしてはタイマンにせよ2対1にせよ、あっさり倒されないことが要求される。 生存重視、かつ敵のペースを崩していこう。 VS.陸戦ガンダム対策 放置すると180mmキャノン狙撃モードや、高誘導ミサイルランチャーで狙われ非常に厄介である。 また地味にマシンガンでの削り、よろけも痛い。 放置せずに地上BD機体相手のセオリー通り、中距離からの相方との軸あわせての射撃で積極的に攻撃するべきだろう。 単機で無理に接近戦に持ち込むのは、サブ射撃で返されたりするので注意。 ただしミサイルランチャーは実弾で陸ガンはその場に停止するので、W0のメインのような発生の早いゲロビを使えば、ミサイルごと本体を撃ちぬける。 地上BDは速度こそ速いものの誘導は切れないため、ヴァサーゴの弟などは陸ガンの地上BD中なら真横に走られない限りは当てることができる。 また、ジャンプおよび上昇性能が悪いため、マスターの特射を避けることが困難。同じくファンネルも避けづらい。 これらの機体ならば、陸ガン相手に優位に戦うことができる。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ 【俺は…】陸戦型ガンダムpart.2【生きるっ!!】